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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.204 クリスマスからの地元決戦

2014年12月21日(日)

トップリーグ セカンドステージ第4節試合結果 ]

2014年12月21日(日)KICK OFF 11:40 愛知県 名古屋市瑞穂公園ラグビー場

宗像サニックス ブルースvs 豊田自動織機シャトルズ14:46(前半0:24)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.ファアティンガ・レマル 6.菅藤 友 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.ドウェイン・スウィーニー 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.高山国哲 13.濱里周作 14.高 健二 15.アヒオ シリバ 16.中村 彰 17.高島卓久馬 18.ベン・メイ 19.西井利宏 20.ジャック・ポトヒエッター 21.中村洋平 22.權正赫 23.カーン・ヘスケス

 

(試合展開)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは豊田自動織機。10分にトライをとられ先制された(0−7)。ブルースはトライを狙い、積極的にボールを動かしてアタックを仕掛け、何度も敵陣ゴール前まで攻め込んだが、トライには至らない。30分、豊田自動織機にペナルティゴールを決められると(0−10)、34分、36分とトライをとられ、ブルースは無得点のまま、0−24で前半を終了。後半も先に得点したのは豊田自動織機。2分にトライをとられ、差を広げられた(0−31)。差を縮めたいブルースは6分、敵陣10m付近のスクラムからバックスに展開。アタックを継続して、敵陣ゴール前まで攻め込みペナルティを得ると、タップキックから素早く仕掛け、ラックから、最後はヘスケスが、相手タックラー2人を振り切り、インゴール中央にトライを決めた(7−31)。19分、豊田自動織機にトライをとられ(7−36)、22分には、自陣ゴール前まで攻め込まれたが、相手がバックスに展開したところを、ヘスケスがインターセプト。そのまま80mを走りきり、トライを決めた(14−36)。しかし25分、豊田自動織機にペナルティゴールを決められると(14−39)、33分にはトライをとられ、このまま14−46で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(204)

「クリスマスからの地元決戦」

 

 名古屋の宿舎まで激励に来てくださった、プロ野球随一の理論派で現パリーグ某球団スカウト(私の恩師)が、「負けているときの一週間というのは地獄のように長くてつらいもの」と心を寄り添わせて話してくれたように、つらい試合を戦い続けている間に、気づかないうちに、世の中は、クリスマスの時期を迎えていました。私事ながら、長く生きてきたなかで一番心に残っているクリスマスは、大学生の頃、アメリカで過ごしたクリスマスです。ホームステイ先のお母さんが、特別なボランティアということではなく、当たり前のこととして、クリスマスの日には、地域の貧困家庭を訪問して歩くのに、私は幸いなことに同行させてもらえて、クリスマスとはこうして過ごすもので、自分の欲求を満たすために使う日ではないことを教えていただきました。そして2014年の今日。ブルースが豊田自動織機に完敗した名古屋の瑞穂ラグビー場の真上には、試合の間中ずっと、冬の太陽が照り続けていました。その日差しを身に受けながら、「こんなに気持の良い、暖かな冬の日はそうそう経験できるものではないなぁ」と思いました。そんな暖かな太陽の日差しが降り注いでいるのも、目を上げて見なければ気づかないでしょう。そしてクリスマスというのも、暖かな冬の太陽を見上げるように、少しだけ目を上げて、自分がどれだけ支えられている存在か、そして、私たちの周りにいる人たちがどんな思いを抱えて生きているかを、気づくために過ごす日なのだろうと思います。さぁ、クリスマスからの地元決戦。次の試合は、12月28日、レベルファイブスタジアム(博多)で、近鉄と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「ここまでの数試合、前半は良くても後半の入りに失敗したので、後半を意識させましたが、今日は前半の出来が悪かったです。後半も、乗ってきたところを、ミスで、流れをつかむことができなかった。それが敗因の一つだと思います。降格を避けるために、なんとか頑張っていきます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「前半の点差が響きました。地元福岡での3試合はなんとか勝ちたいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓