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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.196 ブルース今季初勝利?凄まじいケミストリー?

2014年09月07日(日)

トップリーグ ファーストステージ第3節[ 試合結果 ]

2014年9月6日(土)KICK OFF 16:40 福岡・レベルファイブスタジアム

宗像サニックス ブルースvs NECグリーンロケッツ36:31(前半15:19)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.ジャック・ポトヒエッター 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.アヒオ シリバ 11.濱里周作 12.ドウェイン・スウィーニー 13.ロビンス ブライス 14.アンドリュー・エブリンハム 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.中村 彰 17.畠山和真 18.松園正隆 19.ファアティンガ・レマル 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.高山国哲 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。5分、NECにトライを決められ先制されたが(0−7)、ブルースは11分、スウィーニーがペナルティゴールを決め、差を縮めた(3−7)。直後の12分、NECにトライをとられたが(3−12)、ブルースは17分、ゴール前のラインアウトからフォワードが近場を攻め、最後はラックサイドに勢い良く走り込んだポトヒエッターが、そのままインゴールに飛び込み、トライを決め、ふたたび差を縮めた(10−12)。29分にNECにトライをとられたが(10−19)、ブルースは34分、敵陣10m付近のラインアウトからアタックを継続し、ゴール前のラックから、屋宜がスワーブで相手ディフェンスを振りきり、そのままインゴールに飛び込んで、トライをとった(15−19)。このまま15−19で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。7分、ハーフウェイ付近のクイックスローから敵陣22m付近まで攻め込み、ラックから、屋宜がディフェンスの空いたスペースを突き、そのままインゴール中央にトライを決め、逆転した(22−19)。直後のキックオフから、ブルースはパスを繋ぎ一気に敵陣22m付近まで攻め込み、ラックから、ポトヒエッターが相手ディフェンスの空いた隙を突き、そのまま30mを走りきって、トライを決めた(29−19)。その後、13分にNECにトライをとられ、差を縮められたが(29-26)、ブルースは29分に敵陣ゴール前のラインアウトからレマルが抜け出し、タックルされながらも、インゴールに飛び込み、トライをとって、差を広げた(36−26)。その後、終了間際の37分にNECにトライをとられたが(36−31)、このまま36−31で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(196)

「ブルース今季初勝利?凄まじいケミストリー?」

 

 試合前ぱらついていた雨もすっかり止んだ9月6日のレベルファイブスタジアム@博多。開幕2連敗という最悪の状況でホームに戻ったブルースは、強豪NECを相手に、36:31の快勝。スコア上では「辛勝」と表現すべきなのでしょうが、少ないチャンスを巧妙に生かして得点を重ねる相手に対して、最初から最後まで、パワフルでスピーディに動き回りながら、ついには、相手の得点を上回っていった、じつにシンプルなブルースの戦いぶりには「快勝」という言葉が相応しいだろうと思います。今回の試合、凄まじい破壊力を見せて、チームを生き返らせたジャック・ポトヒエッター選手は試合後、「ブルースは本当にいい試合をしました。フォワードとバックスが力を合わせて、良い仕事をしたと思います。そして、声援にも後押しされました」と話しました。当たり前のことですが、チームというのは一つの生き物。一人が息を吹き返せば、そこから全体にケミストリー(化学反応)が起こる。そんな“不思議”を目の当たりにした試合でした。ジャック・ポトヒエッターという凄まじい力と熱い思いを持った選手に、そっと背中を押されるようにして、ブルースの一人ひとりが本来の力を発揮するようになった。そんなブルースにとって、この9月6日は、遅れ馳せの開幕戦となりました。次の試合、第4節は、9月13日、鳥栖で、ヤマハと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「開幕して2試合は、固くなって、力を出してやれなかった。今日の試合はゲームプランをシンプルにして、フィジカル勝負にしました。選手たちはそのとおり、体現してくれました。今日負けたら、宗像に帰れないと思っていました。ここ2週間、町を歩けませんでした(笑)。次戦のヤマハは、勝てない相手ではないと思っています」

 

田村衛土キャプテンコメント

「開幕から2試合負けたので、今日の試合には絶対に勝ちたいと思っていました。シンプルにして前に行くということに集中しました。相手にクロスキックでとられた2本は修正して、来週の試合に臨みたいと思います。行きつけのラーメン屋にようやく行けます。これからの試合も、毎週毎週、すべてをかけてやるのみです」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手(MAN OF THE MATCH)コメント

「今回の試合は、互いに気の抜けない試合でした。そのなかで良かったのは、コンタクトの場面で前に出られたことだと思います。FWが前に出てくれたおかげで、BKもアタックがしやすかったです。MOMについては、初めての授賞で、ホーム戦ということもあって、多くのファンの方々に祝福され、とても嬉しかったです」

 

ロビンス ブライス副キャプテンコメント

「勝てて、本当によかったです。チーム全員が気持ちをこめて試合をできたし、観戦に来てくださったサポーターの方々のためにも、どうしても、いいプレイを見せたかった。私自身、とても嬉しいし、これから後の試合に向けて、まだまだ進化していけると信じています」

 

ファアティンガ・レマル選手コメント

「今回の試合を前に、自分たちの姿勢をシンプルに変えていくことに集中しました。その結果、プレッシャーを受けても落ち着いていられたし、サポーターの皆さんのおかげで勝つことができました。試合前には、藤井監督から、ゲインラインを取っていけば、試合に勝てると言われていました。だから私としては、そのことだけを心がけました。今季初勝利を、ホームゲームで挙げることができて、とても嬉しい。次の試合までに、もっと進歩させていきます。クロスゲームでトライできたのは最高でした。チームの皆のおかげです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓