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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.189 負荷と開幕

2014年07月20日(日)

夏季オープン戦  [ 試合結果 ]

2014年7月18日(金)KICK OFF 16:00 愛知・トヨタスポーツセンター

宗像サニックス ブルースvs トヨタ自動車ヴェルブリッツ21:21(前半7:14)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.中村彰 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.ファアティンガ・レマル 6.菅藤 友 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.高山国哲 14.アンドリュー・エブリンハム 15.名富 朗 16.ジェイコブ・エリソン 17.隈本浩太 18.高野大智 19.福坪龍一郎 20.西井利宏 21.濱里祐介 22.西浦啓三 23.西端 要 24.中村洋平 25.金川禎臣 26.濱里周作 27.權正赫 28.高 健二 29.アヒオ シリバ


(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。7分、敵陣ゴール前のラインアウトからアタックを継続し、ゴール中央のラックから左に展開。パスを繋ぎ、最後は屋宜が相手タックラーをハンドオフでかわし、インゴール左隅に飛び込んでトライを決めた(7−0)。しかし16分、トヨタ自動車にトライをとられ同点とされると(7−7)、26分にもトライをとられ、リードを許した(7−14)。ブルースは、再三、敵陣ゴール前まで攻め込んだがトライには至らず、このまま7−14で前半を終了。後半、先に得点したのもブルース。3分、自陣10m付近のペナルティから素早く仕掛け、濱里(耕)が、相手ディフェンスの一瞬の隙を見逃さず、そのまま60mを走りきってトライを決め、同点とした(14−14)。その後、しばらく一進一退の攻防が続いたが、29分、トヨタ自動車にトライをとられ、ふたたびリードを許した(14−21)。追いつきたいブルースは終了間際の37分、敵陣10m付近のラックから展開し、隈本のゲインからパスを繋ぎ、最後は高がトライをとって、同点とした(21−21)。その後も、ブルースは、勝利を目指しアタックを仕掛けたが、得点には至らず、21–21で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(189)

「負荷と開幕」

 

 日本全国ほとんどの小中学校が夏休み前最後の登校日となった18日。ブルースは、藤井雄一郎監督が「行き帰り各5時間という強行軍の日帰り遠征」と苦笑しながら話したように、猛暑と湿気、往路と帰路では効きすぎの冷房と3連休直前の大混雑、という負荷をかけられながら、トヨタとオープン戦を行い、試合最後に粘って追いつくかたちで、21対21のスコアで引き分けました。少し前の7月11日には、宗像サニックスブルース壮行会が地元の皆様のご協力で行われ、「これまでで一番良い会」(=参加者の方々からのご感想)となりました。すでに、チームのモチベーションも準備万端。これから後、トップリーグ開幕までは、7月26日の九電戦(宗像)、8月2日のサントリー戦(府中)、8月9日のコカ・コーラ戦(福岡)を残すのみとなりました。残暑どころか猛暑のなか開幕する今季トップリーグを自らの大きなアドバンテージとできるように、ブルースは、(おそらく、引き続き、負荷をかけつつ)これからの一つひとつの戦いに腹を据えて臨みます。

 

藤井雄一郎監督コメント

「ここのところ、遠征続きでもあったので、選手たちは今回、疲れただろうと思います。それに新幹線の冷房が強くて、車両が冷え切っていた。それでも、パフォーマンスは良かったです。ゲーム中のミスはあったし、取りきれなかったところもありましたが、粘って、同点まで持っていくことができました。この時期、修正点が確認できたのはプラスと考えています。だいぶ暑かったですが、石垣島での暑さと比較すると楽に感じました(笑)」

 

田村衛土キャプテンコメント

「自分たちのミスやペナルティから相手にチャンスをつくられる場面が何度かありました。そこは修正していきたいです。序盤で安定していなかったセットピースを、試合中に修正できたのは良かったと思います。次に繋がる良いゲームでした」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「身体が大きく、フィジカル的にも強い相手に対し、当たり負けせず、みんなが前に出られていると感じた試合でした。シーズンが始まると、今回のようなハードな試合が続くので、身体のケアを大事にし、タフな身体を維持できるようにしていきたいです。自分のパフォーマンスに関しては、滅多にチャンスが巡って来ない試合展開のなかでも、もっとボールをもらえるように自分から働きかけなければいけないと感じました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓