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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.195 連敗と、一つだけ必要なこと?ホーム開幕戦を前に?

2014年08月31日(日)

トップリーグ ファーストステージ第2節[ 試合結果 ]

2014年8月30日(土)KICK OFF 16:40 愛知・豊田スタジアム

宗像サニックス ブルースvs 豊田自動織機シャトルズ14:31(前半14:17)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.ジャック・ポトヒエッター 6.新井信善 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.濱里周作 12.アヒオ シリバ 13.名富 朗 14.アンドリュー・エブリンハム 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.中村 彰 17.高野大智 18.松園正隆 19.西井利宏 20.星本泰憲 21.中村洋平 22.ドウェイン・スウィーニー 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのは豊田自動織機。6分にトライを決められ、先制されると(0−7)、13分にもトライをとられ、差を広げられた(0−14)。差を縮めたいブルースは25分、敵陣ゴール前のペナルティからフォワードが執拗に近場を攻め、最後は新井がインゴールに飛び込み、トライを決め、差を縮めた(7−14)。34分に豊田自動織機にペナルティゴールを決められたが(7−17)、ブルースは35分、敵陣22m付近で、濱里(周)が相手のキックをチャージし、転がったボールを自ら拾い上げると、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(14—17)。このまま、14—17で前半を終了。後半10分、ブルースは自陣ゴール前まで攻め込まれたが、相手ボールをターンオーバーし、一気に敵陣ゴール前まで攻め込んで、アヒオのキックパスをエブリンハムがインゴールで押さえたかに見えたものの、TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)の結果、ノックオンと判定され、トライにはならなかった。その後、17分に豊田自動織機にトライをとられると(14-24)、37分にはペナルティートライをとられ、差を広げられた(14—31)。ブルースは、後半、何度もアタックを仕掛けたが、トライには至らず、このまま14-31で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(195)

「連敗と、一つだけ必要なこと?ホーム開幕戦を前に?」

 

 少し強い風が時に吹いて、気持ちのいい青空の豊田スタジアム。今季初のセカンドジャージを身に着けて登場したブルースは、豊田自動織機を相手に、14対31の敗戦。2年前に降格が決定したときの相手なだけに、この試合にかけるチームの思いは強く、それゆえ、敗戦後の記者会見で、ブルース監督もキャプテンも口が重く、多くを語ることはありませんでした。試合後すぐに、ブルースはバスで名古屋駅まで移動し、そこから博多行の新幹線で、帰路につきました。バスから降りたとき、ベテランの松園正隆選手が「今日もラッキーボールが相手に行きましたよね。あれは、自分たちには、まだまだやるべきことがあるということなんですよ」と穏やかな表情で静かに話してくれました。ファンの皆様から、情けない、というご批判があるとすれば、そのままに受け止めつつも、チームとしては、この厳しい状況だからこそ、もう一度、一つにまとまっていくしかない。チームの意思統一さえできれば、ラッキーボールも引き寄せることができる。そう信じていきたいと思います。次は第3節。ここで、ようやく、地元・福岡に戻り、9月6日(土)16:40から、ブルースは、博多(レベルファイブスタジアム)で、NECと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「立ち上がりで2本とられて、こういう形になりました。大事なところでのミスがあった。ただ、攻撃する気持ちはあったし、不運もありました。ここは、切り替えていくしかありません。辛抱していきます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「先週よりはセットピースが安定していて、何度か良い攻撃のリズムはできていたと思います。しかし、それらを点数に繋げられませんでした。負けてしまいましたが、また選手一丸となって次にゲームに備えます」

 

秋田太朗選手コメント

「課題だったセットプレイは先週よりは安定していたけれど、リアクションの悪さがあったかと思います。今週からは、戦術の理解をより深めて、より責任持ってやっていきます」

 

屋宜ベンジャミンレイ選手コメント

「今回の試合は、前半に自陣でのプレイ時間が長く、相手ディフェンスのプレッシャーを受けていました。そのなかでチャンスはありましたが、そこをうまく攻めることができませんでした。これまでの反省点を改善し、次の試合に向けて頑張っていきます」

 

高島卓久馬選手コメント

「チームとしては、前半最後のリズムで後半に繋げて逆転したかったのですが、我慢が足りなかったと思います。個人としては、セットプレイをもっと安定させて、プレッシャーを与えられるように取り組みたいと思います。負けはしましたが、トップリーグは始まったばかりです。次はホームで試合なので、チーム全員で勝ちを取りにいきます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓