• 道の駅むなかた
  • 吉野家オフィシャルサイト
  • 健康体力研究所
  • KENWOOD
  • JVC Web サイト
  • ブリーフィング
  • RENAULT JAPON  Official Web Site
  • Michel Herbelin
  • レ・グラン・シェ・ド・フランス
  • カンタベリーオブニュージーランドジャパン
  • 株式会社ゼネラルアサヒ

鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.201 信じるべきは手ごたえと実感

2014年12月02日(火)

トップリーグ セカンドステージ第1節試合結果 ]

2014年11月30日(日)KICK OFF 13:00 福岡県 グローバルアリーナ

宗像サニックス ブルースvs リコー ブラックラムズ16:21(前半6:11)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.ジャック・ポトヒエッター 7.菅藤 友 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.ドウェイン・スウィーニー 11.濱里周作 12.ロビンス ブライス 13.アヒオシリバ 14.アンドリュー・エブリンハム 15.屋宜ベンジャミンレイ 16.中村 彰 17.高島卓久馬 18.ベン・メイ 19.ファアティンガ・レマル 20.西井利宏 21.中村洋平 22.金川禎臣 23.高 健二

 

(試合展開)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。5分、スウィーニーが敵陣10m付近からのペナルティゴールを決め、先制した(3−0)。12分、リコーにペナルティゴールを決められ、同点にされたが(3−3)、ブルースは14分、スウィーニーが、ふたたび、ペナルティゴールを決め、差を広げた(6−3)。しかし21分、リコーにトライをとられ逆転されると(6−8)、34分にはペナルティゴールを決められ、差を広げられた(6−11)。差を縮めたいブルースは、前半終了間際の40分、スウィーニーが敵陣22m付近右隅からペナルティゴールを狙うが、惜しくも決まらず、6−11で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。8分、スウィーニーが敵陣22m付近からのペナルティゴールを確実に決め、差を縮めた(9−11)。しかし、11分、リコーにペナルティゴールを決められると(9−14)、27分にはトライをとられ、差を広げられた(9−21)。差を縮めたいブルースは38分、敵陣10m付近のラインアウトからアタックを継続し、敵陣22m内まで攻め込み、ラックから、アヒオのキックパスをエブリンハムがキャッチし、そのままインゴールに飛び込んで、トライを決め、1トライ差まで差を縮めた(16−21)。その後、ブルースは逆転を狙い、ホーンが鳴ってからもアタックを仕掛けたが、ミスでトライには至らず、このまま16−21で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(201)

「信じるべきは手ごたえと実感」

 

 この試合で、入れ替え戦以来10カ月ぶりの公式戦出場を果たしたのが杉浦敬宏選手。試合を振り返って、「敵陣で試合をしたかったのですが、敵陣でプレイする時間が相手のほうが長くて、得点に繋がりませんでした。内容としては、コンタクトでも負けてなかったし、相手スクラムも大事な部分でターンオーバーもできたし、ラインアウトもターンオーバーできたので、悪くなかったと思います」と話しました。ブルースの主軸である杉浦選手の復帰は、チームが待ちわびていたもの。セカンドステージを戦っていくうえでの明るい材料に他なりません。この日、試合が行われた宗像の天候は最悪。大雨のうえ、強風。ピッチの芝生には水が浮いていて、とてもラグビーが行えるようなコンディションとは思えませんでした。そんななかで格闘し、最後の最後にブルースがもぎ取った勝ち点1。それを、首の皮一枚、と他所の誰かに名づけられようとも、それならそれで、そこに思い切りしがみついて、残り6連戦に打ち勝ってやればいいじゃないかと思います。ここまできたら、信じるべきは、自分自身の手ごたえ。実感。周囲からの声はシャットアウトして、自分たちの流してきた汗を信じて、進むのみでしょう。次の試合は、12月7日、長野。NECと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「天候のため、戦術を変更しなければなりませんでした。そのなかで、最後まで食らいついて行こうと思いましたが、最後はあと一歩及ばず、でした。まだ始まったばかりなので、前を向いて、次に進みたいと思います。リコーはロングキック主体でフォワードを前に出してくる。ウチも基本、敵陣に入って、なかなかパスを繋げられないところは、キックパスを使っていくしかないと。何度か成功している場面もありましたが、ちょっと自陣でやりすぎたりとか、ブレイクダウンでプレッシャーをかけられたところでミスが起こったりとかありました。そういった細かいところでのミスの多さが敗因だったと思います。トップリーグの中断期間で重点的に鍛えたこととしては、フィットネスと基本的なスキル。今回の試合では、その部分を見せられなかったので、次はお見せしたいと思っています」

 

ロビンス ブライス ゲームキャプテンコメント

「私たちは懸命にプレイしたけれど、まだ足りませんでした。自分の家族と、宗像のサポーターの方々のために、勝ちたかったです。この試合、とても寒かったので、試合を見に来てくださった方々には感謝したいと思います。次の試合に勝てるように、最善を尽くします」

 

濱里祐介副キャプテンコメント

「チーム名が宗像サニックスブルースに変わって初めての地元開催の試合で、大雨にも関わらずたくさんの地元の方々が応援にかけつけてくれたので、この試合には、どうしても勝ちたかったです。雨対策で慣れないゲームプランのなかで、互角にゲームコントロールできたと思いますが、ブレイクダウンで劣勢に回り、いいボールをバックスに出せませんでした。また反則やミスが多く、その分の点差での敗けだと思います。課題を修正し、1試合1試合がむしゃらに勝ちに行きます」

 

菅藤友選手コメント

「雨のなかの試合で、ミスが多かったのですが、ミスのあとのリアクションは良くなっていると思います。ディフェンスも一発で抜かれる場面も無く、コミュニケーションもとれていました。アタックに関してはチャンスの場面で取りきれなかったのが反省です。今季初の地元の試合で勝てなかったのが、とても残念です」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓