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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.192 cool downから開幕

2014年08月10日(日)

夏季オープン戦[ 試合結果 ]

2014年8月9日(土)KICK OFF 17:00 福岡・さわやかスポーツ広場

宗像サニックス ブルースvs コカ・コーラ レッドスパークス12:21(7:7)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.ファアティンガ・レマル 6.新井信善 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.高山国哲 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アヒオ シリバ 16.ジェイコブ・エリソン 17.中村 彰 18.高野大智 19.福坪龍一郎 20.西井利宏 21.西浦啓三 22.菅藤 友 23.西端 要 24.中村洋平 25.金川禎臣 26.高 健二 27.濱里周作 28.權 正赫 29.カーン・ヘスケス 30.名富 朗 31.ドウェイン・スウィーニー

 

(試合経過)

 コカ・コーラのキックオフで試合は始まった。10分、コカ・コーラにトライをとられ、先制された(0−7)。しかし、ブルースは25分、敵陣ゴール前のラインアウトからフォワードがモール押し込み、新井がボールを持ち出すと、相手タックラーをかわし、そのままインゴールに飛び込みトライを決め、同点とした(7−7)。その後も、追加点が欲しいブルースは、ボールを動かし敵陣ゴール前まで攻め込んだがトライには至らず、7−7の同点のまま前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。6分、敵陣22m付近のラインアウトから、エリソンがショートサイドを突き、相手タックラー5人を次々とかわし、そのままインゴールに飛び込み、トライを決めた(12−7)。しかし、16分、コカ・コーラにトライをとられ、リードを許した(12−14)。逆転したいブルースは、トライを狙いアタックを仕掛けゴール前まで攻め込んだが、トライには至らない。終了間際の39分、コカ・コーラにトライをとられ、12−21で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(192)

「cool downから開幕」

 

 2014年8月9日。強い台風11号が日本に近づきつつある強風のなか、ブルースはコカ・コーラと福岡でオープン戦を行い、12:21のスコアで惜敗しました。少しだけ世界に目を転じると、試合前日には、西アフリカで流行するエボラ出血熱について、WHOが「緊急事態」を宣言し、さらには、米軍がイスラム過激派「イスラム国」の拠点に空爆を実施……など、本当に大変な世界情勢。その同じ世界、同じ時代に、私たち、一人ひとりが生かされていることを、トップリーグ開幕が目前に迫った今だからこそ、忘れてはならないのだろうと思います。つまり、自分自身を、自分が所属している組織を、少し離れた場所から、客観的に俯瞰することができて初めて、勝負事に必要な“cool down”が、本当の意味で、できるようになるということ。人と人とが近づき過ぎたときに、少し距離をとって、俯瞰してみる。組織の中で問題点が見えなくなったとき、少し距離をとって、俯瞰してみる。どんな場合でも、まずは冷静に俯瞰する。そうすれば、開幕までの限られた時間のなかで、他でもない自分がすべきこと、思うべきこと、語るべきこと、会うべき人、読むべき本、聴くべき音楽、それらすべてがわかるのでしょう。それが各人に求められる準備かと思います。さて、いよいよ開幕。8月23日(土)に秩父宮で16:40にキックオフです。

 

藤井雄一郎監督コメント

「前半後半、全員入れ替えました。セットプレイも良かったし、相手にプレッシャーをかけることができました。今回はサインプレイを封印したので、戦いづらいところもあったかもしれないと思います。とにかく、ペナルティが多過ぎて、リズムがつかめませんでした。後半は若い選手も出しました。この試合の目的はコンタクトを体に覚えさせるということ。これからは、開幕に向けて、準備していきます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「攻めているときのペナルティなどが多く、流れをつかめませんでした。前回の修正点であったセットピースは完璧だったと思います。トップリーグ開幕まで、チーム一丸となって準備していきたいです」

 

濱里周作選手コメント

「今日の試合は後半からのスタートだったのですが、後半メンバーは風下のなか、本当に我慢して戦っていたと思います。そこは、FW、BK共に良かった点だと思います。ただ、ピンチでしっかり我慢して防げることが多かった分、少ないチャンスで我慢できなかったのは反省点。そこを、あと一踏ん張りできたら、もっとトライに繋げられたと思います。次は、その頑張りを、しっかりと勝ちに繋げられるようにしていきたいです」

 

新井信善選手コメント

「アタック面では、自分自身、ボールタッチが持ち味だと思っているので、その回数を増やしていきたいと思います。もっとゲインして、もっとラインブレイクしたいです。同時に、味方を活かすプレイも、もっと増やしていきたい。ディフェンス面では、コンタクトを増やしていきます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓