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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.193 土俵とブルース初戦

2014年08月24日(日)

トップリーグ ファーストステージ第1節[ 試合結果 ]

2014年8月23日(土)KICK OFF 16:40 東京・秩父宮ラグビー場

宗像サニックス ブルースvs NTTコミュニケーションズシャイニングアークス11:25(3:10)

 

(試合メンバー)
1.ジェイコブ・エリソン 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.ファアティンガ・レマル 6.菅藤 友 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.高山国哲 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アヒオ シリバ 16.中村 彰 17.高島卓久馬 18.松園正隆 19.福坪龍一郎 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.ドウェイン・スウィーニー 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはNTTコミュニケーションズ。5分にペナルティゴールを決められ、先制された(0−3)。しかしブルースは8分、敵陣10m付近からペナルティを得ると、田代がきっちりとペナルティゴール決め、同点とした。(3−3)。その後、一進一退の攻防が続いたが、得点が動いたのは27分。NTTコミュニケーションズにトライをとられ、差を広げられた(3−10)。このまま、3−10で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。3分、敵陣22m付近から田代がペナルティゴールを決め、差を縮めた(6−10)。ブルースは、続く8分、ハーフウェイ付近からアタックを仕掛け、田代が相手ディフェンスの裏にキックしたボールを屋宜がキャッチし、そこから細かくパスを繋ぎ、敵陣22m付近まで攻め込み、スウィーニーにパスが繋がると、パワフルな走りで相手タックラーを次々とかわし、最後はタックルされながらもインゴールに飛びこんで、トライを決め、逆転した(11−10)。しかし15分、NTTコミュニケーションズにトライをとられると(11−17)、28分にもトライをとられ、差を広げられた(11−22)。ブルースも、何度も敵陣まで攻め込みアタックを仕掛けたが、トライには至らない。34分、NTTコミュニケーションズにペナルティゴールを決められ、このまま11−25で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(193)

「土俵とブルース初戦」

 

 夕方になると、秋の風が吹いてきた秩父宮ラグビー場で、“自滅的”としか呼ぶことのできない敗戦をしたあと、シュンとしていると、尊敬するスポーツジャーナリストが、「勝てた試合でしたね。でもね、同じ土俵には立てていた。だから、大丈夫」と、穏やかな声で話しかけてくれました。トップリーグからの降格が決定した、2013年2月3日から、今日に至るまで、ブルースが流してきた汗の量は、トップリーグの他チームに決して負けていない。欠けている部分を懸命に補いながら成長し、石垣島の合宿で成熟したことも決して嘘じゃない。問題は、そういうことではなくて、すでに土俵に立っているのに、まるで、土俵に立っていないかのごとく試合を行っていることなのではないだろうか。そんなことが、心に強く残りました。「お前らは、あれだけの厳しい練習をして、以前とは違う強いチームにすでになっている。だからジタバタせず、普段やっていることを普通にやればいいんだ」と、知り合いのプロ野球監督が選手たちに語り続けていたのを思い出しました。もちろん、修正しなければならないこと、進歩しなければならないこと、それは永遠にあるでしょう。ただ、まず今、ブルースに求められているのは、自分たちが土俵の上にすでに立っていると信じること。そして、普段どおりのことをすること。それだけではないでしょうか。トップリーグ第2節は、8月30日、豊田自動織機と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「見てのとおり。想像以上にミスが多かった。それに尽きます。修正して、次の試合に臨みたいと思います。前半ミスが多すぎて、ハーフタイムに指示を与えて、後半の最初は良くなりました。ただ、攻めていたところから、クイックでとられたところで流れが変わった。開幕ということで、浮き足立っていたところもあったと思います」

 

田村衛土キャプテンコメント

「ミスが多かったです。フォワードのセットピースが安定しませんでした。後半の立ち上がりまでは、流れは悪くなかったと思います」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓