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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.197 ブルース第4節?動揺と伝えるべき言葉?

2014年09月14日(日)

トップリーグ ファーストステージ第4節[ 試合結果 ]

2014年9月13日(土)KICK OFF 16:40 佐賀・ベストアメニティスタジアム

宗像サニックス ブルースvs ヤマハ発動機ジュビロ12:52(前半5:26)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.ジャック・ポトヒエッター 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.アヒオ シリバ 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ドウェイン・スウィーニー 13.ロビンス ブライス 14.濱里周作 15.名富 朗 16.中村 彰 17.畠山和真 18.松園正隆 19.ファアティンガ・レマル 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.權正赫 23.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはヤマハ発動機。4分にトライをとられると(0−5)、15分にもトライをとられ、差を広げられた(0−14)。差を縮めたいブルースは24分、敵陣ゴール前のラインアウトからアタックを継続し、ゴール前中央付近のラックから、アヒオが前の空いたスペースを突き、そのままインゴールに走り込みトライを決め、差を縮めた(5−14)。しかし31分にヤマハ発動機にトライをとられると(5−19)、前半終了間際の39分にもトライをとられ、5−26で前半を終了。後半、先に得点したのもヤマハ発動機。5分にトライをとられると(5−33)、14分、27分とトライをとられて、差を広げられた(5−45)。トライが欲しいブルースは34分、自陣10m付近からアタックを仕掛け、フェイズを重ね、敵陣22m付近まで攻め込み、ラックから大きく展開。最後はヘスケスが相手タックラーをかわし、そのままインゴールまで走りきって、トライを決めた(12-45)。しかし、試合終了間際の40分、ヤマハ発動機にトライをとられ、12-52で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(197)

「ブルース第4節?動揺と伝えるべき言葉?」

 

 貴重な秋晴れとなった9月13日。佐賀県鳥栖で行われた、ブルースのトップリーグ第4節は、ヤマハを相手に敗戦。試合後の記者会見では憮然とした表情にさえ見えた藤井雄一郎監督に、一日経ってから話を聞くと、胸の内を少しだけ明かしてくれました。「昨日の試合は、試合序盤で、重要な選手を欠くことになりました。その結果、選手たちに動揺が走ったのは事実だと思います。ただ、それは仕方のないこと。若くて経験のない選手たちは、トップリーグで試合に負けながら、少しずつ学んでいってくれるはずです。ここを耐えて、強くなっていくんです」。三連休初日の13日は、駅や空港が人で溢れていました。大混雑の狭い場所で、ものすごい数のキャリーバックがものすごいスピードで行き来するのを目にしながら、ここにもし、この流れのスピードについていけない人(たとえば、杖をついたご老人や、先日埼玉県川越駅で起こった事件のように白杖をついた視覚障害者)がいたとしたら、どれだけ危険だろうかと、ふと思いました。みんなが同じスピードで、同じ方向に進めるわけじゃない。だからこそ、自分とは異なる隣人に心を配れるようにならなければと。チームや組織もおそらく同じで、年齢も経験も能力もすべて異なる一人ひとりから成る集合体。意思統一を図るために伝えるべき言葉があるとしたら、その言葉を投げつけるよりは、受け取りやすくそっと置いたほうが、組織にとっては、おそらく有益でしょう。次の第5節は、9月21日、足利市(栃木県)でパナソニックと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「フォワードがキーになる試合だとは思っていました。相手の強力なフォワードを止めることができず、こういう点数になりました。次までに、修正していきます。今回の試合終盤、外のスペースへ上手にボールを運べればと思っていましたが、残念ながら、ミスが出ました」

 

田村衛土キャプテンコメント

「セットピースが課題。次までに修正していきます。相手のフォワードが強いとはわかっていましたが、そこで勝負されて、こちらに、ケガ(秋田)が出ました。そこは想定外」

 

濱里祐介副キャプテンコメント

「みんな気持ちの入ったプレイで、ボールを持ったときは前に出ることができていました。セットプレイとブレイクダウンで相手のプレッシャーに対応できなかったことが敗因だと思います。ただ、課題が明確なので、充分修正して次の試合に挑めると思います。個人的には、キャプテンがいないときに、もっとリーダーシップを持ってチームを引っ張っていきたかったです。サニックスはもっともっと、できるチームだと思います。しっかり修正し、意思統一をして、みんなでチームの力を引き出していきます」

 

新井信善選手コメント

「ヤマハは、フォワードが強いチームで、セットプレイや、ラインアウトモールも強いことは試合前からわかっていたのですが、そこに自分たちはしっかり対応できなかったです。自分自身のことについては、シンビンでチームに迷惑をかけた分、後半、しっかり取り返そうと思ったのですが、力不足でした。もっと積極的に、ボールに絡むプレイを増やしていきたいし、厳しいマークの中でも、しっかりラインブレイクや前に出られる選手になっていきたいと思います。次節は、今回の試合の反省を生かし、勝ちにいきます」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓