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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.182 ブルース大勝と決戦

2014年01月19日(日)

トップチャレンジ1第2節   [ 試合結果 ]

2014年1月19日(日)KICK OFF 12:00   東京・駒沢陸上競技場

福岡サニックス ブルースvs 横河武蔵野アトラスターズ 113:7(前半52:7)    

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.永下安武 3.ジェイコブ・エリソン 4.黄 徹秀 5.ファアティンガ・レマル 6.新井信善 7.菅藤 友 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.名富 朗 14.濱里周作 15.ダニエル・スレイマン 16.隈本浩太 17.高島卓久馬 18.秋田太朗 19.星本泰憲 20.中村洋平 21.アヒオ シリバ 22.カーン・ヘスケス 23.永谷一樹

 

(試合経過)

 横河武蔵野のキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。試合開始直後の1分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、最後は濱里(祐)がインゴールに飛び込み、トライを決めた(5-0)。続く12分にも、敵陣ゴール前ラインアウトからモールを押し込み、最後はエリソンがトライをとって、差を広げたが(12-0)、19 分に横河武蔵野にトライをとられ、差を縮められた(12-7)。差を広げたいブルースは、22分、敵陣22m付近のラックからワイドに展開し、濱里(周)が相手タックラーを弾き飛ばすと、そのまま20mを走りきり、トライを決めた(17-7)。その後、24分にスレイマンがトライをとると(22-7)、30分、34分、37分、41分とトライをとり、52-7で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。開始直後の1分、ゴール前のスクラムから、屋宜がゴール前まで持ち込み、最後は名富がインゴールに飛び込んで、トライを決めた(59-7)。続く3分には、ロビンスのゲインから、一気に敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから、レマルがタックルされながらも、相手ディフェンスの空いたスペースに走り込んできた高島にパスを繋ぎ、高島がそのままインゴールに飛び込んでトライを決め、差を広げた(66-7)。その後も攻撃の手を緩めないブルースは、6分、11分、22分、25分、26分、29分、36分と7本のトライを重ね、113-7で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(182)

「ブルース大勝と決戦」

 

「大寒」を翌日に控えた19日、ピリピリと乾燥した、東京らしい寒さのなか、駒沢陸上競技場で行われたトップチャレンジ1第2節の横河武蔵野アトラスターズ戦は、113:7というビッグスコアでブルースが大勝。あとは一週間後、花園での、ホンダとの決戦を残すのみとなりました。9年前の2005年1月16日、同じ駒沢陸上競技場でのセコム戦で、ブルース(当時ボムズ)は、加古川雅嗣選手(現ブルース・サブマネージャー)の先制トライで始まる、34:0の完勝。その試合の思い出を加古川マネに聞いてみたこところ、「松園(正隆)さんが怪我で、私が試合に出た記憶があります。松園さんの代役って新聞に書かれてあって、見返したい気持ちがかなり強かったと思います。駒沢の記憶はそれしかありません」とのこと。あの大切な試合の流れをつくったあの先制トライにそんな強い思いが隠されていたとは……9年を経て初めて聞いた貴重な真実でした。そして、9年前の駒沢も今回の駒沢も両方の試合にスタメンで出場したのは、菅藤友選手ただ一人。さらに、今回は久しぶりのフル出場。試合後、話を聞くと、「今日は最初から、80分間出ることになっていました。久しぶりですけど、予定どおりです。ていうか、誰が何と言おうと、最後まで出るつもりでした」とキャプテンとしてブルースを支え続けた菅藤友選手らしいコメント。ブルースが獲得した113という得点を「大勝」と片付けることは容易いことです。ただ、それは、選手一人ひとりが、それぞれの強い思いで、ボールをゴールポストまで運び続けた結果だということ。そして、その強い思いが、次の試合も、ブルースを導いてくれるはずです。残り1試合。ブルースは、1月26日14時から、花園で、ホンダと戦います。さぁ、決戦。

 

藤井雄一郎監督コメント

「点差の開いた試合になりました。今日は最初からトライをとるつもりでした。雑なところもありましたが、集中して試合ができたと思います。降格してからの一年間、スキルもコンタクトもゼロからやり直しました。それが得点に表れてきたし、長い時間かけて強化した結果、逞しくもなったと思います。一年前から、昇格のために戦わなければいけない2チームをわかったうえで、準備してきたので、こちらの強みを出し、相手の強みを出させずに、必ず勝ちます」

 

永下安武キャプテンコメント

「強風で寒いなかでの試合でしたが、やろうとしていたことができました。残り一週間、新たなことに取り組むというよりは、自分たちの試合、自分たちがやってきたことができるようにします」

 

ブライス ロビンス選手コメント

「今日の試合でサニックスはチームとしてまた一つレベルアップできたと思います。チームパフォーマンスが素晴らしかった。そして全選手がベストを尽くしました。あと1試合、来週のホンダ戦に勝てるように頑張ります」

 

ジェイコブ・エリソン選手コメント

「大差のついた試合だけに、最後までストラクチャーを維持するのは難しくもありました。でも、スクラムもラインアウトも良かったと思います。あと1試合。結果を出します」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓