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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.203 偽りなしの総力戦

2014年12月14日(日)

トップリーグ セカンドステージ第3節試合結果 ]

2014年12月13日(土)KICK OFF 12:00 大阪府 近鉄花園ラグビー場

宗像サニックス ブルースvs クボタスピアーズ11:36(前半11:10)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.福坪龍一郎 6.ジャック・ポトヒエッター 7.田村衛土 8.西端 要 9.濱里耕平 10.金川禎臣 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.アヒオ シリバ 13.ドウェイン・スウィーニー 14.濱里周作 15.古賀龍二  16.中村 彰 17.高島卓久馬 18.松園正隆 19.ファアティンガ・レマル 20.星本泰憲 21.中村洋平 22.高山国哲 23.カーン・ヘスケス

 

(試合展開)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。6分、クボタに先制のトライをとられると(0−5)、18分にもトライをとられ、差を広げられた(0−10)。差を縮めたいブルースは23分、スウィーニーが敵陣10m付近からのペナルティゴールを確実に決めると(3−10)、34分には、キックのカウンターアタックから、屋宜が、相手ディフェンスの空いたスペースをつき大きくゲイン。敵陣22m付近でタックルされたが、フォローしていた古賀にパスを繋ぎ、最後は濱里(耕)が、相手タックラーを弾き飛ばし、そのままインゴールに走り込み、トライを決め、差を縮めた(8−10)。ブルースは前半終了間際の39分、敵陣22m付近でペナルティを得ると、逆転を狙い、ペナルティゴールを選択。これをスウィーニーが確実に決めて、11—10とリードして前半を終了。後半、先に得点したのもクボタ。4分にトライをとられると(11—15)、6分、8分とトライをとられ、差を広げられた(11—29)。差を縮めたいブルースは、トライを狙い、アタックを仕掛け、再三、相手陣に攻め込んだが、トライには至らない。その後、27分、クボタにトライをとられ、このまま11−36で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(203)

「偽りなしの総力戦」

 

 東京から新大阪へ移動する間、京都を過ぎると突然、暗雲が空を覆って、どこか近くで雪が降っているのだろうということを教えてくれました。日本の多くの地域に雪の予報が出ているなか、快晴の花園ラグビー場も、物凄い強風で、試合中も、ピューピューという風の音が絶えることはありませんでした。ブルース本拠地・宗像市からのご要望を受けて、今季二度目にグリーンのサードジャージを着て、クボタと戦ったブルース。しかし、残念ながら、前半の勢いは後半に入ると途絶えて、22メートルラインまでは何度もボールを運ぶものの、そこから先のゴールラインがとてつもなく遠いという、まるで前週の試合を見ているような展開となってしまいました。セカンドステージも残り4試合のみ。ここは、腹を据える以外にないでしょう。腹を据えるためには、まず、自分の腹の中、心の中にある“真実”と向き合うこと。そして、他の誰のコピーでもない、自分自身の言葉を語れるようになって初めて、「他人」と心を繋ぎ合わせることができる。いつまでも他人の言葉をなぞっていては、人の心に触れられるわけもなく、勝てる活力が生まれるはずはないからです。今回の試合、久しぶりに先発出場したベテランの古賀龍二選手。「本当に久しぶりです」と試合前夜、笑顔で話してくれました。そう、残り4試合は、若手とベテランの違いも、選手とスタッフの違いも無く、腹を据えて、偽りなしの総力戦です。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回の試合の前半はアグレッシブに戦えていましたが、後半最初の10分でやられてしまいました。前回と同じように、小さなミスから、流れが悪くなってしまった。なんとかそこを修正して、次に臨みます」

 

田村衛土キャプテンコメント

「前半は良かったのですが、後半最初に2つミスが出て、波に乗ることができませんでした。後半の入りが反省点です」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓