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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.181 ブルース初戦快勝と虎視眈々

2014年01月13日(月)

トップチャレンジ1第1節  [ 試合結果 ]

2014年1月12日(日)KICK OFF 14:00 福岡・レベルファイブスタジアム

福岡サニックス ブルースvs 三菱重工相模原ダイナボアーズ34:20(前半11:10)    

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.永下安武 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.ジャック・ポトヒエッター 6.新井信善 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.名冨 朗 14.濱里周作 15.高 健二 16.松園正隆  17.高島卓久馬 18.黄 徹秀 19.西端 要 20.福崎竜也 21.ダニエル・スレイマン 22.カーン・ヘスケス 23.ジェイコブ・エリソン

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、自陣22m付近からカウンターアタックを仕掛け、屋宜が相手ディフェンスをスワーブで抜き去ると、そのまま80mを走りきり、トライを決めた(5−0)。しかし、8分、三菱重工相模原にペナルティゴールを決められると(5-3)、17分にはトライをとられ逆転された(5−10)。差を縮めたいブルースは、21分、敵陣22m付近のペナルティから、田代がペナルティゴールを決め(8−10)、29分にも田代がペナルティゴールを決めて、逆転した(11-10)。このまま11-10とリードして前半を終了。後半、先に得点したのは三菱重工相模原。11分にペナルティゴールを決められて逆転された(11-13)。しかし、ブルースは15分、自陣22m付近からカウンターアタックを仕掛け、細かくパスを繋いで、一気に敵陣ゴール前まで攻め込むと、ラックから右に展開。永下が、パスダミーから相手ディフェンスの空いたスペースを突き、そのままインゴールに走り込んで、トライを決めた(18-13)。19分に三菱重工相模原にトライをとられ、再度、逆転されたが(18-20)、ブルースは22分、ハーフウェイライン付近から、屋宜が相手ディフェンスの隙を突きゲインし、ヘスケスにパスを繋ぎ、ヘスケスが、そのまま40mを走りきって、インゴール右隅にトライを決め、再度、逆転した(25-20)。その後、ブルースは田代が、23分にペナルティゴールを決めリードを広げると(28-20)、30分にドロップゴール、32分にはペナルティゴールを決め、得点を重ね、このまま34-20で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(181)

「ブルース初戦快勝と虎視眈々」

 

 一年中で一番寒い季節である「寒の内」。少し風の強い博多のレベルファイブスタジアムで行われたトップチャレンジ1第1節の三菱重工相模原戦は、34:20でブルースが快勝。前半は追いつ追われつのシーソーゲームでしたが、終盤に相手をきっちり突き放して、“お待ちかね”のカーン・ヘスケスのトライで観客を沸かせる、ブルースらしい勝ちゲームとしました。試合直後、藤井雄一郎監督は、微笑みながらも「疲れた」と一言。前半は少し選手がかたくなったのですか、と尋ねると、「というよりは、相手チームに体の大きな選手が多かったということ」という返答。藤井監督の話したとおり、決して楽勝とは名づけられない試合。ただ、それだけに、若い選手を中心とした新生ブルースにとっては、本当のチームになっていく貴重な経験となったでしょう。そして、昨季までとの大きな違いの一つはブルースの選手層の厚さ。今回の試合に出場できなかったメンバーのなかにも、しっかり好調を維持しながら、出番が来るのを虎視眈々と狙っている選手が何人もいるということ。トップリーグ自動昇格まで、あと2試合。チーム一丸となって戦い抜く、それだけです。ブルースの次の試合は、1月19日(日)正午から、横河武蔵野アトラスターズと、東京の駒沢陸上競技場で戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「一年間、この日のために練習してきました。前半かたかったし、相手のプレッシャーもありましたが、我慢してくれた。それが勝利に結びつきました。今回の試合は、やってきたことの半分できればよいと思っていただけに、体の大きな選手のブレークダウンの圧力も大きいなかで、ゴール前のディフェンスでも我慢できた。その部分で負けなかったことが勝因です。次戦の横河については、ひたむきなディフェンスを、スピードとタイミングで、しっかりクリアしていきたいと思います。来季、トップリーグに戻れたら、必ず、中位以上にいけるよう、そのために下に落ちてよかったと言えるようにするために、一年間やってきました」

 

永下安武キャプテンコメント

「相手チームのプレッシャーは予測していました。やりたいことを全部出すことはできなかったけれど、我慢して、得点できたことは大きかったです。反省としては、ラインアウトをとれなかったこと。セットプレイからのアタックがあまりできなかったことです。次戦については、自分たちのやってきたことをきちんと出せればと思います」

 

ロビンス ブライス選手コメント

「ハードなゲームのあとで、いまは体が痛いですが、とにかく勝てて嬉しいです。サニックスの選手たちはみんな、100%を出してくれました。あと2試合、ベストを尽くして勝ちにいきます」

 

カーン・ヘスケス選手コメント

「とてもハードなゲームでした。相手チームはすごく強かったので、こちらも、勝つためには激しく戦わなければなりませんでした。自分自身はこの試合にだいぶ緊張して臨んだので、勝てて本当に嬉しいです」

 

田代宙士選手コメント

「人生初のドロップゴールでした。試合前の金曜日と土曜日に、もしかしたらドロップゴールを使える場面があるかもしれないと思って、練習しました。あの局面で決まってよかったです。自分のプレイ自体は、全然ダメで、キックも反省だらけです」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓