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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.200 ブルース第7節?感情と意識?

2014年10月21日(火)

トップリーグ ファーストステージ第7節試合結果 ]

2014年10月19日(日)KICK OFF 13:00 奈良県 天理親里ラグビー場

宗像サニックス ブルースvs クボタ スピアーズ28:42(前半14:15)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.隈本浩太 3.高野大智 4.ファアティンガ・レマル 5.福坪龍一郎 6.ジャック・ポトヒエッター 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.アヒオ シリバ 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.高山国哲 14.アンドリュー・エブリンハム 15.名富 朗 16.中村 彰 17.ジェイコブ・エリソン 18.松園正隆 19.西井利宏 20.濱里祐介 21.中村洋平 22.ドウェイン・スウィーニー 23.カーン・ヘスケス

 

(試合展開)

 クボタのキックオフで試合は始まった。開始早々の1分、クボタに先制のトライをとられると(0−5)、5分にはペナルティゴールを決められ、差を広げられた(0−8)。差を縮めたいブルースは9分、敵陣22m付近のラインアウトからアタックを仕掛け、エブリンハムがタックルされながらも前に出ると、そのままタックラーを振り払い、インゴール中央に飛び込みトライを決めた(7−8)。直後のキックオフ、ブルースはボールをキープしアタックを仕掛け、屋宜のゲインから敵陣22m付近まで攻め込み、濱里(耕)がラックサイドを突き前に出て、相手にタックルされながらも新井にパスを繋ぎ、そのままインゴールまで走りきって、トライを決め、逆転した(14−8)。しかし37分、クボタにトライをとられ、14−15で前半を終了。後半4分、クボタにトライをとられると(20−14)、8分、13分、16分とトライをとられ、大きく差を広げられた(14−39)。差を縮めたいブルースは27分、自陣10m付近のラインアウトからアタックを仕掛け、ラックから、スウィーニーが相手ディフェンスの隙を突いて抜け出し、フォローしていたヘスケスにパスを繋ぎ、ヘスケスがそのまま50mを走りきってトライを決めた(21−39)。続く33分には、自陣10m付近のスクラムからアタックを仕掛け、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから左に展開し、ロビンスが相手タックラーをハンドオフでかわし、そのままインゴールに飛び込みトライをとって、差を縮めた(28−39)。しかし37分、クボタにペナルティゴールを決められ、このまま28−42で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(200)

「ブルース第7節?感情と意識?」

 

 近鉄京都駅から奈良へ向かう特急電車から窓の外を眺めると、黄金色のススキの穂が秋風にそよいでいました。ファーストステージが始まったときにはまだ夏だった季節が、秋となり、いつの間にか、冬の気配もしはじめました。今回のクボタ戦が終わると、セカンドステージが開始する前に、約1カ月間のウインドウマンスに入ります。そのファーストステージ最終戦、ブルースは、クボタを相手に、28:42の惜敗。前半、充分に競っていただけに、後半の入りで、相手に3連続トライをされたのが、なにより悔やまれます。試合終了後、奈良までブルースの応援に来ていたCarla Hohepaさん(註:カーン・ヘスケス選手の奥様で、ニュージーランド代表選手。2010年女子ラグビーワールドカップでPlayer of the Tournamentに選出された)に試合の印象を尋ねると、「あと一息でしたね。本当に惜しかった。後半3本立て続けに相手にとられたところで、気持ちが切れたような感じがしました」と話してくれました。ファーストステージをAグループ最下位での折り返しとなったブルース。ブルースは伝統的に、格好をつけず「負けたくない」という感情を剥き出しにすることで、欠けている要素を補いながら、ここまで生き残ってきたチーム。ポーカーフェイスのままで、強豪揃いのトップリーグで生き残ることは不可能でしょう。要は、自分たちがどういうチームかという意識を持つこと。そして、負けつづける悔しさが、どれほど強いものかということ。さぁ、セカンドステージへ、顔を上げて行きましょう。

 

藤井雄一郎監督コメント

「ファーストステージの最終節、どうしても勝ちたかった。いい部分もありましたが、ゲーム運びで中途半端なところがありました。残念です。ここで一度、スイッチを切って、11月は課題に取り組んで、セカンドステージで必ず巻き返します」

 

田村衛土キャプテンコメント

「後半の立ち上がりで何本かとられたのが、大きすぎました」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓