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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.191 約束と開幕?サントリー戦?

2014年08月03日(日)

夏季オープン戦  [ 試合結果 ]

2014年8月2日(土)KICK OFF 16:00 東京・サントリー府中スポーツセンター

宗像サニックス ブルースvs サントリーサンゴリアス5:26(0:19)

 

(試合メンバー)
1.ジェイコブ・エリソン 2.隈本浩太 3.高野大智 4.秋田太朗 5.ファアティンガ・レマル 6.菅藤 友 7.田村衛土 8.新井信善 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.高山国哲 14.アンドリュー・エブリンハム 15.アヒオ シリバ 16.ベン・メイ 17.高島卓久馬 18.中村 彰 19.西井利宏 20.福坪龍一郎 21.濱里祐介 22.西端 要 23.濱里周作 24.森 優大 25.カーン・ヘスケス 26.名富 朗 27.高 健二

 

(試合経過)

 サントリーのキックオフで試合は始まった。先制したのはサントリー。15分にトライを決められると(0−5)、22分、28分と連続でトライをとられ、差を広げられた(0−19)。差を縮めたいブルースは、トライを狙い、何度もアタックを仕掛け敵陣ゴール前まで攻め込んだが、トライには至らない。このまま、ブルースは無得点(0−19)で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。7分、相手キックからカウンターアタックを仕掛け、敵陣22m付近まで攻め込みラックから、後半から出場のヘスケスが、相手タックラー4人を次々とかわし、そのままインゴールまで走りきってトライを決め、差を縮めた(5−19)。しかし、19分にサントリーのトライをとられ、ふたたび、差を広げられた(5−26)。差を縮めたいブルースは、その後もトライを狙い、再三、敵陣ゴール前まで攻め込んだが、トライには至らず、このまま5−26で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(191)

「約束と開幕?サントリー戦?」

 

 平均湿度がここ15年間で最高となっている東京の、体にこたえる不快な「猛暑」のなか、ブルースは、サントリーとオープン戦を行い、結果は5:26で敗戦。田村衛土キャプテンが「自分たちがやるべきことが浮き彫りなる、大変貴重な試合でした。この時期にサントリーと試合できたことはラッキーだったと思います」と試合後に話したとおり、あとは、強豪チームと試合を行ったおかげで明確になった課題をしっかりと受け止め、修正して、開幕に向かうだけでしょう。この試合には、新日本プロレスで大活躍中のサニックスOBのトンガ人プロレスラー、リングネーム Badluck Fale(バッドラック・ファレ *サニックス在籍中の名前はシミ・タイトコ・ファレ)が、最強ヒール軍団、Bullet Clubのメンバーと一緒に、G1大阪大会へと移動する直前に、観戦に来ていました。じつは、先日、IWGPインターコンチネンタル王者に就いたファレと、ブルースの藤井雄一郎監督の間には数年前にある“約束”がかわされていました。それは、ファレが最初にベルトをとるか、ブルースが最初に(トップリーグで)トップ4に入るか競争をしようというもの。そして、この競争に負けたほうが、勝ったほうに奢ることにしようと。先にベルトを獲得して目標達成したファレは、今回のサントリー戦のあと、藤井監督と記念写真を撮りながら、「ブルースがトップ4になるまで待っています。そうしたら、私たちの戦いはイーブンになりますから」と話していました。いろいろな人たちとの“約束”を果たすため、ブルースのトップリーグが間もなく開幕します。次の試合(トップリーグ開幕前の最終戦)は、8月9日、福岡で、コカ・コーラと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「ウチはチャンスでとれずに、相手はチャンスでとれた、という試合でした。ベストメンバーではなかったけれど、それでも、どんな場合でも、負けてはダメで、勝っていかなければ、トップを目指していくことはできない。ここでしっかりと、目をつぶらずに、負けた理由をわかっておくことが大事。ラグビーは勝ち負けのスポーツですから、“いい負け”ではなく、“負けてはダメ”ということです」

 

田村衛土キャプテンコメント

「これからの課題は、相手陣地に入った時の攻め方、そしてやはりFWのセットピース。今回の試合で、それがはっきりしました」

 

ロビンス ブライス副キャプテンコメント

「とても暑かったので、両チームにとって、タフな試合でした。良かった部分もありました。今回のように、相手がフィジカルなチームな場合には、私たちも、それに対抗にできるようにならなければなりません。トップリーグ開幕が楽しみです」

 

西端 要選手コメント

「ここのところ、ずっと勝ちが続いていたので、それだけに、負けでしか見られないものが見ることをできたことは大きかったです。劣勢になったときに、どうしたら建て直せるかもわかったと思います。ミスは多かったです」

 

森 優大選手コメント

「今回の試合での出場は、10分弱と短かったですが日本一のチームを体験することができ、 貴重な経験になりました。フィジカル、スピード、テクニックといろんな面で自分の足りないものを気づくことができました。サニックスとしては、5-26と差は出ましたが、失点は自分たちのミスからだったので、決して敵わない相手じゃないということもわかりました。これから、自分自身も少しずつ成長していき、開幕まで時間も少ないですが、個人スキルを上げていって、一試合でも多くの公式戦に出られるように、努力していきたいです」

 

宗像サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓