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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.171 プライオリティと圧勝

2013年09月16日(月)

 

トップキュウシュウAリーグ [ 試合結果 ]

2013年9月15日(土)KICK OFF 17:00 福岡・サニックス玄海グラウンド

福岡サニックス ブルースvs新日鐵住金八幡96:0(前半52:0)

 

(試合メンバー)
1.友利玲臣 2.中村 彰3.永谷一樹4.野田 忠5.黄徹秀6.菅藤 友  7.西浦啓三8.西端 要9.中村洋平 10.ロビンス ブライス11.名富 朗12.濱里周作13.タファイ・イオアサ14.濱里耕平15.高 健二16.隈本浩太17.高島卓久馬 18.西井利宏 19.鶴岡怜志20.福崎竜也21.金川禎臣22.四斗辺幸大23.松園正隆 

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、敵陣ゴール前のスクラムから相手No.8のアタックを、中村(洋)がタックルにいきボールを奪うと、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(7−0)。8分、敵陣22m付近のスクラムから連続攻撃でゴール前まで攻め込み、ラックから、勢いよく走り込んできた高が、相手タックラーを弾き飛ばし、そのままインゴールに飛び込みトライをとった(12-0)。続く15分にも高が快速を飛ばして、50mを走りきりトライを決めると(19-0)、直後のキックオフからアタックを仕掛け、ロビンスの個人技から、最後は濱里(耕)がトライを決めて、差を広げた(26-0)。その後、18分に濱里(耕)がこの日2本目のトライをとり(33-0)、27分に中村(彰)が(38−0)、32分にロビンスが(45-0)、37分に名富がトライを決めて、52-0と大きく差を広げて前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。開始早々からアタックを仕掛け、ロビンスのゲインからパスを繋ぎ、一気にゴール前まで攻め込み、ラックから、中村(彰)が相手タックラーを交わし、そのままインゴールに飛び込んで、トライを決めた(59-0)。7分に、敵陣ゴール前のペナルティから素早く仕掛け、西井が相手タックラーを薙ぎ倒しながら、インゴールに飛び込みトライを決め(64-0)、24分には、高が相手DFを個人技で交わして、そのまま40mを走りきって、トライを決めた(69-0)。その後、30分に隈本が(74-0)、34分には西浦が(79−0)、36分にイオアサが(84−0)、38分に濱里(耕)がトライを決めて、さらに差を広げた(89−0)。終了間際の40分には、自陣10m付近のペナルティから素早く仕掛け、パスを繋いで、最後は金川が16本目となるトライを決め、96-0で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(171)

「プライオリティと圧勝」

 

 台風18号が日本列島に近づくなか、9月15日に、強風の玄海グラウンドで行われたトップキュウシュウAリーグ(vs 新日鐵住金八幡)は、16本のトライを決めて、ブルースが圧勝。試合後、藤井雄一郎監督は、「今回の試合は、キックゼロ、マイボールラインアウトゼロと決めて臨みました。強風でミスは少しあったものの、立てた目標どおりできたし、ケガもほとんどなかったので、よかったと思います。次は、NECとの秋季オープン戦。さらに、その翌日は三菱重工長崎(トップキュウシュウ)との試合なので、切り替えてやっていきます。両日ともに出なければならない選手もいるので、総力戦でいきます」と話しました。

 今回の台風は、「これまでに経験のないような大雨」や、「数十年に一度の大災害」という表現を気象庁が繰り返し使って、経験を超えた被害が予想されると警告しなければならなかったほど、恐ろしいものでした。どんなに経験値を上げていったとしても、(今回の台風のように)経験したことがないものに遭遇することはあるでしょう。だからこそ、自分自身の中に、そして、組織の中に、プライオリティ(優先順位)をしっかりと持っていきたい。そのプライオリティさえ揺らぐことがなければ、経験値を超えることが起きたとしても、判断に迷う場面に出くわしたとしても、きっと、苦労しながらでも、私たちは目的地に到達することができるでしょう。次の試合は、9月20日に我孫子でNECと秋季オープン戦(*相手チームの都合により、一般観戦はできません)。翌日は、長崎で、三菱重工長崎(トップキュウシュウ)と戦います。

 

 この場を借りて、台風18号の被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

 

濱里周作ゲームキャプテンコメント

「前回の試合から、我慢しようという話をしてきましたが、今回の試合は、要さんとかベテランの選手たちが、若手に声をかけながら助けてくれたので、自分としてはとてもやりやすかったです。今回もまた、相手に点数をとらせませんでした。自分のなかでは、組織力というのをかなり意識しています。相手に点数を与えるとすれば、それは組織のミス。15人で戦う意識を持ちつづけていきたいです」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓