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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.170 零封での勝利と開幕

2013年09月09日(月)

 

トップキュウシュウAリーグ [ 試合結果 ]

2013年9月7日(土)KICK OFF 17:00 福岡・サニックス玄海グラウンド

福岡サニックス ブルースvs JR九州サンダース57:0(前半24:0)

 

(試合メンバー)
1.永谷一樹 2.隈本浩太3.Ben May 4.西井利宏5.Faatiga Lemalu 6.星本泰憲  7.鶴岡怜志8.西端 要9.福崎竜也 10.田代宙士11.Daniel Sleiman 12.Bryce Robins13.濱里周作14.名富 朗15.古賀龍二16.中村 彰17.松園正隆 18.黄 徹秀 19.濱里祐介20.中村洋平21.金川禎臣22.Tafai Ioasa 23.Jacob Ellison

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、敵陣10m付近のラインアウトから左に展開し、ラックから、隈本が相手タックラーをかわし大きくゲイン。ゴール前でタックルされたが、走り込んできたレマルにパスを繋ぎ、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(5−0)。続く10分、相手のキックからカウンターアタックを仕掛け、自陣10m付近のラックから左に展開。永谷のオフロードパスから鶴岡が大きくゲインし、相手DFに捕まったが、フォローしていた西井にパスを繋ぎ、そのままインゴールまで走りきりトライをとった(12-0)。その後、18分にメイがDFの隙を突きゲインし、相手タックラーをハンドオフで交わし、30mを走りきりトライを決めると(17-0)、前半終了間際の40分には、ハーフウェイ付近のラインアウトから敵陣22m付近までモールを押し込んでバックスに展開し、最後はスレイマンがインゴール左隅に飛び込んでトライをとって、差を広げた(24-0)。このまま24-0で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。4分、自陣10m付近のラインアウトからロビンスがゲインし、ゴール前まで攻め込み、ラックから田代のキックパスをスレイマンがキャッチし、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(31-0)。続く20分には、ハーフウェイ付近で相手ボールをターンオーバーし、イオアサが個人技で相手DFをかわし、最後は古賀にパスを繋いでトライをとった(36-0)。その後、22分にロビンスが40mを走りきってトライを決めると(43-0)、28分には濱里(周)のキックパスから古賀がトライを決め(50-0)、35分にはゴール前のラックから星本が相手DFを交わし前進し、最後は黄がトライを決め、大きく差を広げた(57-0)。このまま57-0で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(170)

「零封での勝利と開幕」

 

 9月7日。今季ブルースのトップキュウシュウでの戦いが、小雨が降りつづくなか、少しだけ肌寒さも感じるようになった、地元・サニックス玄海グラウンドで始まりました。なぜか同日の同時刻に、トップリーグの試合が福岡のレベスタで行われていたこともあり、こちらを取材してくださるメディアは、カメラマンの方がお一人だけ。それでも、ブルースは、ここから、この場所から、粛々と、一歩ずつ進んでいきます。ゲームキャプテンをつとめた濱里周作選手は、試合を振り返って、こう話してくれました。「前日から、この試合は、相手をゼロに抑えようということ、ペナルティをしないこと、我慢すること、を課題として話しました。自分のイメージとしては、点数を量産するよりも、ゼロに抑えることが大事でした。実際、みんな、よく我慢していた。だから、自分としては満足です」。帰るべき場所を見据えたときに、いま、この場所で、自分たちが何を獲得していかなければならないか。穏やかな口調のなかにも、ゲームキャプテンとして、さらには副主将としての、「意志」が聞いている側にしっかりと伝わってきました。地元ファンの方々に温かく見守っていただきながら、ブルースは、復活への第一歩を踏み出しました。次の試合は、9月15日、新日鐵住金八幡と戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「私たちは、一個ずつ勝ち星を挙げていくだけ。ゲームキャプテンが話したとおり、今回の試合、相手をゼロに抑えて、勝つことができました。雨のなか、キックを多用し、プランどおりです。チームとして育っていくために、新人も出しながら、得意じゃないこともやりながら、あえて難しい状況もつくりつつ、遠くを見据えて、これからもやっていくつもりです」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓