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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.178 精度を上げてトップリーグ再昇格へ?トップキュウシュウA決勝リーグ優勝?

2013年12月02日(月)

トップキュウシュウA決勝リーグ [ 試合結果 ]

2013年12月1日(日)KICK OFF 14:00 福岡・グローバルアリーナ

福岡サニックス ブルースvs マツダ ブルーズーマーズ78:6(前半33:3)    

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.隈本浩太 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.ジャック・ポトヒエッター 6.新井信善 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.ダニエル・スレイマン 12.名冨 朗 13.濱里周作 14.屋宜ベンジャミンレイ 15.古賀龍二 16.松園正隆 17.高島卓久馬 18. 黄 徹秀 19.菅藤 友 20.中村洋平 21.ロビンス ブライス 22.カーン・ヘスケス 23.ジェイコブ・エリソン

 

(試合経過)

 マツダのキックオフで試合は始まった。先制したのはマツダ。2分、PGを決められ先制された(0−3)。しかし、ブルースは7分、自陣10m付近からカウンターアタックを仕掛け、敵陣ゴール前まで攻め込み、ラックから、田代が相手ディフェンスの裏にキックしたボールを、スレイマンがインゴールで押さえ、トライを決めた(3−5)。続く12分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、最後は田村がインゴールに飛び込んで、トライをとった(12-3)。差を広げたいブルースは24分、敵陣ゴール前のスクラムからバックスに展開し、ラックから、勢いよく走り込んできたポトヒエッターが、そのまま相手タックラー3人を薙ぎ倒しながらインゴールに飛び込み、トライを決め、差を広げた(19-3)。その後、36分に濱里(周)が、終了間際の39分にはメイがトライをとって、33-3で前半を終了。後半、しばらくはお互いに得点が入らず膠着した状態が続いたが、得点が動いたのは14分。ブルースは敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、最後は田村がインゴールに飛び込み、トライを決めた(38-3)。17分、マツダにPGを決められたが(38-6)、ブルースは24分、敵陣22m付近のラックで、相手ボールをターンオーバーし、秋田が相手タックラーに当たりながら屋宜にパスを繋ぎ、屋宜が相手ディフェンスのスペースを突き、そのまま20mを走りきって、トライを決め、再び差を広げた(43-6)。その後、攻撃の手を緩めないブルースは、26分に屋宜が自分でキックしたボールをそのままキャッチしトライをとると(50-6)、29分、32分、35分、39分とトライを決め、78-6で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(178)

「精度を上げてトップリーグ再昇格へ?トップキュウシュウA決勝リーグ優勝?」

 

 朝からの雨が嘘みたいな青空が覗くなか、グローバルアリーナ(宗像)で始まった12月1日のトップキュウシュウA決勝リーグ最終戦。ブルースはマツダを相手に、78対6で大勝して優勝。その結果、トップリーグ再昇格をかけ、新年早々、「トップチャレンジ1」で関東、関西の各地区優勝チームと戦うことが決まりました。トップリーグ再昇格をかけた大勝負はまだまだ先のような気がしていたら、いつの間にか師走。トップチャレンジ1まで一カ月あまりと近づきました。今回の試合でゲームキャプテンを務めた杉浦敬宏選手に、「あの独特な雰囲気の試合を初めて経験する若い選手たちは緊張しないだろうか?」と尋ねたら、「いや、大丈夫だと思います。たぶん、自分のほうが、若い選手たちよりずっと緊張しますね(笑)」という答え。組織内のコミュニケーションを上手く機能させていくために大切なのは、assertive(=相手に不快感を持たせずに自分の考えをきちんと説明し、通すこと)と、queue(=並ぶ、譲り合うこと)の二つだと言われています。プレイの精度を上げつつ、同時に、コミュニケーションの精度も上げて、ブルースは一つになって、大勝負に臨みます。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今季、フォワード強化を集中して行ってきて、前半はそこで勝負をし、後半はパスで動かしました。マツダはずいぶん強くなっていましたが、それでもその足を止めさせることができて、ゲームプラン通りです。前回のマツダ戦では2トライをとられたので、今回の目標の一つはトライさせないことでした。得点もとれました。新年明けのトップチャレンジ1までには、あと2回、サントリー、パナソニックとの試合(サテライトリーグ)があるので、そこで、試合内容、試合勘、ディフェンスと、今からもう一度、上げていきます」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「細かいところでのミスはあって、その部分での修正は必要ですが、今季ブルースの強みである、セットプレイとか、ゴール前でのフォワードの持ち出しとかが、良くなってきたと思います。他のチームが普通にやっていることに、自分たちは苦労していたけれど、ようやく、リスクを負わずにできるようになってきました。昨季と大きく違うところは、今季は意思統一ができているということ。なにをやるかが明確になっていることです。これから、大勝負まで1カ月の間、チーム一丸となってやっていきます。細かい部分での精度を上げていきます」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓