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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.161 足場

2013年01月08日(火)

 

トップリーグ第13節 試合結果 ]
2013年1月6日(日)KICK OFF 12:00   福岡・レベルファイブスタジアム

福岡サニックス ブルースvs NECグリーンロケッツ36:55(前半19:26)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬2.松園正隆 3.シン・ドンウォン4 野田 忠 5.マヘ トゥビ6.ジェイク・パリンガタイ7.星本泰憲8.菅藤 友9.原田航路 10.田代宙士11.濱里耕平12.濱里周作13.田村衛土14.カーン・ヘスケス15.名富 朗16.重枝孝二 17.永谷一樹 18.真羽闘力 19.秋田太朗20.平塚登夢21.タファイ・イオアサ22.シリバ・アヒオ 

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。ブルースは開始早々、相手のキックからボールをキープしアタックを仕掛け、敵陣10m付近から大きく展開。パリンガタイが相手DFの隙を突き、タックルされながらのオフロードパスが松園→マヘと繋がり、マヘが20mを走りきって、インゴール左隅に飛び込みトライを決め、先制した(5−0)。3分にNECにトライをとられたが(5−7)、ブルースは10分、自陣10m付近で、相手キックからカウンターアタックを仕掛け、パリンガタイが相手DFの隙を突き、タックルされながらもヘスケスにパスを繋ぎ、ヘスケスが個人技で相手DFをかわして、そのまま50mを走りきって、インゴール中央にトライを決めた(12-7)。14分にふたたびNECにトライをとられたが(12-14)、ブルースは19分、敵陣ゴール前のペナルティから素早く仕掛け、ラックから、田代のグラバーキックに反応したヘスケスが、そのままインゴールでボールを押さえ、トライをとった(19-14)。しかし、21分と28分にNECにトライをとられ、このまま19-26で前半を終了。後半2分、先にNECにトライをとられると(19-33)、9分にもトライをとられ、差を広げられた(19-38)。差を縮めたいブルースは20分、敵陣22m付近のラックから、アヒオが相手DFの裏にキックしたボールを田代がキャッチ。ゴール前でタックルされるが、フォローしていたアヒオがボールを拾い上げ、そのままタックルされながらもインゴールに飛び込んでトライを決めた(24-38)。続く24分には、敵陣22m付近のラックから展開し、田村が相手DFの隙を突き前に出て、タックルされながら重枝にパスを繋ぎ、重枝がそのままインゴールに飛び込んでトライをとり、差を縮めた(29-38)。その後、29分にNECにトライをとられたが(29-45)、ブルースも32分に濱里(周)がトライをとって、再度差を縮めた(36-45)。しかし、38分と40分にNECにトライをとられ、36-55で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(161)

「足場」

 

 トップリーグ最終節、NECを相手にブルースは、ブルースらしいランニングラグビーで会場を沸かせ、今季チーム最多の6トライをとって、勝ち点1を獲得したものの、36:55の敗戦。今季の最終順位は14位という残念な結果で、2月3日のレベルファイブスタジアムでの入替戦へと向かうことになりました。おそらく、いまのブルースに必要なのは、結果を結果としてそのままに受け止めて、目の前の一歩をしっかりと踏み出していく、それだけでしょう。そして同時に、人や組織の「足場」が固まるのは、悲しみや苦労を通してであるという真実も、忘れずにいたいと思います。今季、リーグ戦での温かいご声援を本当にありがとうございました。

 

藤井雄一郎監督コメント

「入替戦へいくことがわかったうえでの今回の試合は、ボールもよく動いていたし、チーム状態は決して悪くないと思います。相手がどこになったとしても、怪我人が間もなく戻ってくるので、入替戦には、ベストの布陣で臨めます。ディフェンスを修正して、全員で一つになって、全力でいきます」

 

濱里周作ゲームキャプテンコメント

「トライも6つとれて、アタック面でアグレッシブにできたと思います。今回の試合は、若い選手も多かったので、試合前に、周りで支えるから、ミスを恐れないでいこうと話しました。ディフェンス面では、自分自身のタックルミスを含めて、反省すべきところがありました。コミュニケーションの部分でも修正していきたいと思います」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓