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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.177 深まる季節?サテライトリーグ初戦勝利?

2013年11月24日(日)

サテライトリーグ  [ 試合結果 ]

2013年11月23日(土)KICK OFF 13:00 千葉・NTT千葉総合運動場グランド

福岡サニックス ブルースvs NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス26:17(前半19:5)    

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.永下安武 3.松園正隆 4.秋田太朗 5.ジャック・ポトヒエッター 6.新井信善 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.名冨 朗 14.カーン・ヘスケス 15.ダニエル・スレイマン 16.永谷一樹 17.高島卓久馬 18.隈本浩太 19.ハレ・マキリ 20.黄 徹秀 21.菅藤 友 22.西端 要 23.中村洋平 24.福崎竜也 25.金川禎臣 26.濱里周作 27.古賀龍二

 

(試合経過)

 NTTコミュニケーションズのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、敵陣22m付近のラインアウトからゴール前まで攻め込み、ラックから左に展開。ロビンスが個人技で相手タックラーをかわし、そのままインゴール左隅に飛び込んで、トライを決めた(5-0)。追加点が欲しいブルースは22分、敵陣ゴール前のラインアウトからフォワードが近場を攻め、最後はポトヒエッターがラックサイドに走り込み、そのままインゴールに飛び込みトライをとった(12-0)。続く26分には、相手のキックからカウンターアタックを仕掛け、敵陣10m付近のラックから展開。新井が相手タックラーをかわし、大きくゲインし、残っていた相手ディフェンダーを引きつけ、フォローしていた永下にパスを繋いで、永下が20mを走りきりトライを決め、差を広げた(19-0)。その後、30分にNTTコミュニケーションズにトライをとられ、19-5で前半を終了。後半、お互いにアタックを仕掛け、しばらく一進一退の攻防が続いた。得点が動いたのは17分、NTTコミュニケーションズにトライをとられると(19-10)、25分にもトライをとられ、差を縮められた(19-17)。差を広げたいブルースは34分、自陣22m付近のラインアウトで相手がミスしたボールをキャッチした隈本のゲインから、濱里(周)が相手タックラーを弾き飛ばし前に出て、ヘスケスにパス。ヘスケスがゴール前まで持ち込んで、フォローしていた屋宜にパスを繋ぎ、屋宜がインゴール中央にトライを決めて、差を広げた(26-17)。このまま26-17で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(177)

「深まる季節?サテライトリーグ初戦勝利?」

 

 ブルースにとっては久しぶりの関東遠征となった今回のNTTコミュニケーションズ戦(サテライトリーグ)は、日向ではポカポカ陽気、日陰では体の芯から冷えるような寒さという秋らしい快晴の空の下で行われ、ブルースが26:17で接戦をものにしました。今回の試合でも、後半20分からの出場で、ベテランらしい存在感を見せた西端要選手が、試合終了後、「ここから(帰るの)が長いです。ここに来るまでも遠かったですけど、帰りも遠いです」と笑顔で語ってくれたように、千葉周辺の祭日の道路混雑にも巻き込まれて、ブルースにとっては、決して楽な旅程ではなかったものの、それでも、落葉樹の葉が色づいて秋が深まっているように、シーズンもチームの完成度も“深まって”いくうえで、意味のある遠征となりました。次の試合は、12月1日、ブルース本拠地グローバルアリーナで、トップキュウシュウA決勝リーグをマツダと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「これまでずっと下のカテゴリーのチームとの試合をしてきたので、当たりの強いチームと試合ができて、しっかり勝てたのはよかったです。今回の試合はフロントローに日本人を使ったのですが、スクラムも頑張ってくれました。トライもとれたけれど、ミスがあってトライにならなかった場面もあったので、そこは修正していきます。危険なプレーでイエローカードが出たのも反省点です」

 

永下安武キャプテンコメント

「だいぶ点差の開く相手との試合が続いていたので、今回の試合はどこまでできるかと思っていました。感想としては、これまでやってきたことができた試合だったということ。後半の入りに少し苦戦したけれど、そこからまた盛り返して、敵陣にいる時間を長くして、勝ちきれたことは大きかったと思います」

 

新井信善選手コメント

「反省点としては、敵陣でのラインアウトで、モールで押し切れなかったところ。これは、フォワードとしての反省です。とるところで、きっちりとらないと、しんどくなる。今回の試合ではそこをずいぶん試合後に話し合いました。こういう試合のなかで気づいて、共感ができて、確認できたことは大きいです。誰が出ても同じパフォーマンスができるようにしていかなければと思っています。個人的な反省としては、ディフェンスとかサポートでの仕事量が少なかったこと。ボールを持たないときを大事に考えていきたい。本番まで、練習試合も数少なくなったので、一つひとつの課題を乗り切って、勝敗だけでなく、内容のいい試合をしていきたいと思います」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓