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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.180 赤城おろしとブルースの大勝負

2013年12月30日(月)

サテライトリーグ第3戦 [ 試合結果 ]

2013年12月28日(土)KICK OFF 12:00 群馬・パナソニックワイルドナイツグラウンド

福岡サニックス ブルースvs パナソニックワイルドナイツ61:31(前半12:19)    

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.永下安武 3.ベン・メイ 4.秋田太朗 5.ジャック・ポトヒエッター 6.新井信善 7.田村衛土 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.屋宜ベンジャミンレイ 12.ロビンス ブライス 13.名冨 朗 14.濱里周作 15.高 健二 16.高島卓久馬 17.ジェイコブ・エリソン 18.中村 彰 19.隈本浩太 20. ハレ・マキリ 21.黄 徹秀 22.ファアティンガ・レマル 23.菅藤 友 24.星本泰憲 25.西端 要 26.中村洋平 27.福崎竜也 28.金川禎臣 29.アヒオ シリバ 30.權 正赫 31.カーン・ヘスケス 32.古賀龍二

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。3分、敵陣ゴール前のラインアウトから展開し、ロビンスからのオフロードパスを受けた名富が、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(5-0)。7分、パナソニックにペナルティゴールを決められたが(5-3)、10分、ハーフウェイ付近のラインアウトから展開し、ロビンスが相手タックラーをステップでかわし大きくゲイン。フォローしていた屋宜にパスを繋ぎ、屋宜が30mを走りきってトライをとった(12-3)。しかし、21分、パナソニックにトライをとられると(12-10)、29分にペナルティゴールを決められ、逆転された(12-13)。その後、35分、38分とパナソニックにペナルティゴールを決められ、12-19で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。開始早々のキックオフからレマルがゲインし、ゴール前まで攻め込み、ラックから展開。最後は星本が相手タックラーをかわし、そのままインゴールに持ち込みトライを決め、同点とした(19-19)。続く19分には、敵陣22m付近のラックから、星本→古賀のループから、ふたたびパスを受けた星本が、ディフェンスの空いたスペースを突き、そのまま20mを走りきり、トライをとった(26-19)。差を広げたいブルースは25分、自陣ゴール前で相手のパスをアヒオがインターセプトし、そのまま90mを走りきって、トライを決めると(33-19)、29分には黄が、31分には中村(洋)がトライを決め、差を広げた(47-19)。その後、パナソニックに2トライをとられたが、ブルースも35分に金川が、終了間際の43分には古賀がトライをとって、61-31で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(180)

「赤城おろしとブルースの大勝負」

 

 年も押し詰まった12月28日、群馬県太田市で行われたパナソニック戦(サテライトリーグ)は、61:31でブルースが快勝。なにしろ、この日の群馬の寒さと言ったら格別で、(風に詳しいわけではないですが)まさに世にいう「上州のからっ風(=群馬県で冬に見られる北西風)」、あるいは、赤城山のほうから吹く「赤城おろし」に思われました。山を越えるときに、温度と気圧がともに下がって、大気中の水蒸気が山で雪となって降ったあと、冷たくて乾燥した「からっ風」が、山のほうから吹き降ろされるというもの。ただ、それでも、この日のブルースは、赤城おろしに晒されても、年末年始帰省ピークの渋滞に巻き込まれても、終始元気で、大勝負直前の大切な試合を、次に繋げるという意味で有意義な、勝ちゲームとしました。試合のあと、藤井雄一郎監督は、「ここからは、トップリーグに行きたい気持の強さの勝負になる。そして、その気持で、私たちは、どこにも負けていないつもりです。だから、これまでの試合の結果も、今回の試合の結果も、もう、ここで忘れます」と話しました。2週間後に迫った2014年1月12日のトップチャレンジ1の第一試合。そこで、どんな方向から、どんな風が吹こうとも、ブルースは、一つになって、必ず、気持で、一つひとつ、風を乗り越えていきます。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回の試合は、トップチャレンジ1前の最後の試合でしたが、とにかく、怪我人が出なくて安心しています。これで、ベストの状況で、臨める。ここからまた調整をして、ベストでいきます」

 

永下安武キャプテンコメント

「本番前最後の試合を、いい形で勝てたのはよかった。前半はかなりの風下でしたが、自陣で戦えて、後半に繋げられたと思います。ここからトップチャレンジ1までの2週間、精度を上げていきます」

 

ロビンス ブライス選手コメント

「今回のパナソニックとの試合は、サニックスの選手たちの士気が上がるゲームとなりました。相手メンバーはトップサイドではなかったと思いますが、それでも本当に強いチーム。そのチームを相手に、61:31で勝てたということは、サニックスがいい試合をしたということ。次は、三菱重工相模原との試合です。サニックスのメンバーは今日からまた懸命に練習を重ねて、必ず、ベストパフォーマンスを見せます」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓