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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.141 シェルター?ブルース第11節勝利?

2012年01月26日(木)

トップリーグ第11節

2012年1月22日(日)KICK OFF 13:00 三重・鈴鹿スポーツガーデン
福岡サニックス ブルース vs ホンダヒート 27:14 (前半12:14)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.加古川雅嗣 3.シン・ドンウォン 4.ブラッド・ソーン 5.ジェイク・パリンガタイ 6.菅藤 友 7.西浦啓三 8.濱里祐介 9.濱里耕平 10.田代宙士 11.永留健吾 12.小野晃征13.タファイ・イオアサ 14.濱里周作 15.古賀龍二 16.隈本浩太 17.高田卓 18. 秋田太朗19.西端要 20.天本俊輔 21.金川禎臣 22.カーン・ヘスケス

 

(試合経過)
 ホンダのキックオフで試合は始まった。4分、ホンダにトライをとられ、先制を許した(0-7)。しかし、ブルースは7分、敵陣ゴール前のラックから左に展開し、田代のロングパスが永留に繋がり、そのまま永留がインゴール左隅に飛び込んでトライを決め、同点とした(7-7)。その後、24分にホンダにトライをとられたが(7-14)、32分、敵陣ゴール前のフリーキックからアタックを仕掛けると、最後はラックから右に展開し、古賀が個人技で相手タックラーを振り切って、インゴール右隅にトライを決めた(12-14)。このまま12-14で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。8分、敵陣ゴール前のラインアウトからBKに展開し、ラックから、小野のキックパスを菅藤がキャッチし、そのままインゴール右隅に飛び込んでトライを決め、逆転した。(17-14)。その後、ブルースは23分に、田代が30mのPGを決め、差を広げると(20-14)、31分には、敵陣ゴール前のペナルティから素早く仕掛け、ヘスケスが相手タックラーを薙ぎ倒しながらインゴールに飛び込み、トライを決め、差を広げた(27-14)。このまま27-14で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(141)
「シェルター?ブルース第11節勝利?」
 

 朝起きて、ホテルから外を眺めると、薄っすらと雪をかぶった鈴鹿山脈が見えました。誰にとっても縁の深い場所というものがあるでしょうが、私にとって鈴鹿というのは、人生のいろいろな場面で訪れ、嫌な思い出が一つもない、縁の深い場所の一つです。その鈴鹿で行われた今日(1月22日)の試合。ブルースは前半、どこかキレがなく、相手チームの折れないディフェンスをまともに受けていましたが、後半に入るとようやく、自分たちのリズムやペースを少しずつ取り戻していって、勝ちゲームとすることができました。試合後、菅藤友選手にゲームの印象を聞きながら、今季、ここまで苦戦が続いたブルースだけれど、やはり、こうして、ゲーム途中で修正できる力がついたことは、数年前とは違ってきた証拠、と思わされました。今日の試合、きっと、反省材料は山ほどあるはず。チームの一人ひとりが心に何かを留め置くことなく、「勝ち」を目的として遠慮なく議論して、残り2戦を悔いのないように戦ってもらいたいと願います。記者会見を終えて、スタジアムから白子駅まで、「海も山もある良い環境なんですが、東海地震の恐怖はありますよね。白子駅の辺りは海のすぐそばですから、津波が来たら本当に危ない場所。そんなときは、高台の鈴鹿サーキットに避難するように言われているんです」というような話を、タクシーの運転手さんからお聞きしながら移動しました。大好きな鈴鹿という場所にこれからも悲劇が訪れないようにと心の中で祈りつつ、同時に、シェルターというものの大切さも考えさせられました。事が上手くいっているときはいい。ただ、トラブルやら問題が発生して、組織の足並みが乱れたときに、どんな考え方の違いがあったとしても、とりあえず、そこに戻れば大丈夫、という場所をつくっておくことは、災害以外の場面でも大切なことなのではないでしょうか。ブルースのシェルター。もう一度、そのシェルターに戻って、残り2試合にそこから、向かっていきましょう。次は、1月29日、ブルースの本拠地・宗像で、サントリーと戦います。

藤井雄一郎監督コメント
「長距離の移動で今日は疲れが出たのか、前半、反応が悪かった。後半は修正して、ポイントもとって、勝つことができました」

小野晃征 副キャプテンコメント
「前回の東芝戦でディフェンスが長くなってしまったので、今日の試合は、グランドを広く使うというゲームプランで臨んで、結果、4トライがとれました。ディフェンスも、ハーフタイムで修正できたと思います」

 

ブルースチーム広報
野口眞弓