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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.153 迷うことなきブルー

2012年10月07日(日)

トップリーグ第5節 [ 試合結果 ]
2012年10月6日(土)KICK OFF 12:00 東京・秩父宮ラグビー場

福岡サニックス ブルースvs リコーブラックラムズ 17:50(前半10:22)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.重枝孝二3.シン・ドンウォン4.ブラッド・ソーン5.マヘ トゥビ6.秋田太朗7.西端 要8.濱里祐介9.平塚登夢 10.田代宙士11.濱里周作12.シリバ・アヒオ13. 田村衛土14.濱里耕平15.古賀龍二16.松園正隆17.高島卓久馬 18.ジェイク・パリンガタイ 19.西浦啓三20.菅藤 友21.永留健吾22.カーン・ヘスケス 

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。6分、リコーにトライをとられ先制されると(0-5)、16分にもトライをとられ、差を広げられた(0-12)。差を縮めたいブルースは24分、ゴール前のラインアウトから右に展開し、ラックから濱里(周)が相手タックラーを振り切り前に出て、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(7-12)。しかし、31分、リコーにトライをとられると(7-19)、35分にはPGを決められ、差を広げられた(7-22)。ブルースは前半終了間際の40分に田代がPGを決め、10-22で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。12分、敵陣10m付近のラックから右に展開し、田村が相手タックラーを弾き飛ばし大きくゲインすると、敵陣10m付近で古賀にパスを繋いで、古賀がそのままインゴールまで走りきり、トライを決め、差を縮めた(17-22)。しかし22分、リコーにトライをとられると(17-29)、25分、36分、試合終了間際の40分とさらにトライを重ねられ、17-50で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(153)

「迷うことなきブルー」

 

 ずいぶん前に注文したものの、私のほうで登録上の不備があって長く待たされていたオニキスのネックレスがようやく手元に届きました。石のことなどわかりもしないくせに、“ホンモノなのにこの安さ”ということに魅力を感じて購入を決めたものですから、すっかり明るめの色の石なのだろうと思い込んでいて、封筒から取り出してみたら、漆黒の石なので驚きました。「迷うことなき」黒。それがオニキスということ。赤なのか青なのか黄なのか黒なのか緑なのか橙なのかがよくわからないような曖昧な色ではなくて、迷うことなき強い色というものは、現状を受け止めていく落ち着きにあふれ、力を与えてくれるような気がします。多くの方々にとっては“3連休の初日”。多少の雲はあるものの概ね晴れた秩父宮ラグビー場で行われた今季第5節の試合を、大差で負けたあとの記者会見で、ゲームキャプテンの杉浦敬宏選手は、一度もその表情を崩すことがありませんでした。なにを言われても、自嘲的な笑みさえ許さない表情は、どんな饒舌な言葉よりも、その悔しさと覚悟を語っていました。それはまるで、現状を受け止めていく覚悟にあふれた、迷うことなきオニキスと同じ風情。次節は、ブルースのホームグラウンド、宗像に戻って、10月14日、東芝と戦います。他の誰でもない藤井雄一郎監督のもと、ブルースが、(オニキスの黒とは違いますが)迷うことなきブルー一色に染まって、他の誰でもないブルース自身のために、とてつもなく大切なこの一戦に臨めれば、と願います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「とにかく反則が多くて、レフリーになかなか対応できませんでした。なんの反則かが未だにわからないものがあり、レフリーもチームも互いに成長していく必要があると痛感しています。その結果、流れがまったくつかめなかったとしても、最終的に負けは負け。こういう試合が時にはあっても仕方がないと受け止めて、前を向いていきたいと思います。もう一度、チーム全員で戦っていきたい。反省点としては、大事なところでミスが出たところと、チャンスにとりきれなかったところ。いいかたちで決めたトライの直後に相手にとられたトライがダメージになりました。まだまだ成長する必要があります」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「前半はよくついていったと思います。後半25分はウチのペースでしたが、連続トライをとられて、反撃できませんでした」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓