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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.158 Break Through

2012年12月10日(月)

 

トップリーグ第10節 試合結果 ]
2012年12月9日(日)KICK OFF 13:00 岡山・kankoスタジアム

福岡サニックス ブルースvs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 7:52(前半0:31)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.重枝孝二3.シン・ドンウォン4.ハレ・マキリ5.マヘ トゥビ6.濱里祐介7.西浦啓三8.西端 要9.天本俊輔 10.金川禎臣11.濱里耕平12.濱里周作13.タファイ・イオアサ14.藤原 旭15.古賀龍二16.高島卓久馬17.松園正隆 18.野田 忠 19.秋田太朗20.菅藤 友21.シリバ・アヒオ22.カーン・ヘスケス 

 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。4分、神戸製鋼に先制のトライをとられると(0-5)、8分、10分と連続してトライをとられ、差を広げられた(0-19)。得点が欲しいブルースは、何度もアタックを仕掛けたが、得点には至らなかった。その後、35分、38分と神戸製鋼にトライをとられ、0-31で前半を終了。後半、9分に神戸製鋼にトライをとられたが(0-38)、ブルースは16分、相手キックからカウンターアタックを仕掛け、相手陣まで攻め込んで、敵陣10m付近からアヒオが個人技で相手DFを抜き去り、そのままインゴールまで走りきって、トライを決めた(7-38)。しかし、24分、神戸製鋼にトライをとられると(7-45)、27分にもトライをとられ、7-52で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(158)

「Break Through」

 

 岡山で行われた今回の試合は、好調チームを相手にして、大差をつけられての敗戦。順調に勝利を収めた開幕戦後は、今回の敗戦で、9連敗。ブルースのホームページにも、激励の声ばかりではなく、ご心配の声も届くようになりました。そういった一つひとつの言葉を読み、応援してくださっているお一人おひとりの気持ちを受け止めたら、私たちは、石にかじりついても、かつて何度もそうしてきたように、現在の窮地から脱していかなければならないと思うしかありません。たとえ、スマートに見えなくても、無様に見えようとも、格好をつけないで、なりふり構わずいく……。今は、複雑さとは対極の単一さが必要な時だと思えてなりません。キャプテンの代わりにずっとゲームキャプテンとしてチームを引っ張っている杉浦敬宏選手が前回の敗戦のあと、「一つ勝てばすべてが違ってくるのはわかっているんです。自分自身は大声を出してチームを引っ張っていけるタイプではないだけに、シニアメンバーにも本当に助けてもらっています」と話しました。杉浦選手が話したように、一勝で、流れは変わるでしょう。そして、その一勝は、死に物狂いで勝ち得ていく以外に手はありません。なりふり構わず、剥き出しの心を隠さずに見せていくこと。それが人や組織に活力を生む唯一の方法である以上、他人の目にどう映ろうとも気にする必要はまったくありません。泣いても笑っても、残り3試合。本来のブルースらしく、100パーセント、混じり気のない心でいきませんか。次の試合は、12月16日、沖縄で、トヨタと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「最初にいかれたのが痛かった。外国人中心の好調なチームを相手に、選手たちは頑張ったと思います。ただ、もう少し外に振りたかった。振るところでミスが出てしまいましたが、それができないと、ウチのチームは勝っていけないのだと思います。今季最後まで諦めません。次勝つつもりでいきます。やるしかありません」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「前半は辛抱、というゲームプランでしたが、最初から相手にトライをとられたところで、そのプランは崩れました。攻めようとしたときにも、上手く攻められなかった。想像していた以上に相手のプレッシャーが強くて、こちらのいいところを出させてもらえなかったと思います。今は、試合に出場しているメンバーも、出場していないメンバーも、全員が同じ方向を向くべき時。全員で力を合わせて乗り越えていきます」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓