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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.152 勝ち点1@富山と新たな活力

2012年09月24日(月)

トップリーグ第4節 [ 試合結果 ]
2012年9月23日(日)KICK OFF 15:00 富山県総合運動公園陸上競技場
福岡サニックス ブルースvs ヤマハ発動機ジュビロ27:53(前半8:25)

 

(試合メンバー)
1.高島卓久馬 2.重枝孝二3.松園正隆4.ブラッド・ソーン5.マヘ トゥビ6.秋田太朗7.濱里祐介8.ジェイク・パリンガタイ9.濱里耕平 10.田代宙士11.永留健吾12.權正赫13.濱里周作14.藤原 旭15.古賀龍二16.隈本浩太17.シン・ドンウォン 18.真羽闘力 19.菅藤 力20.天本俊輔21.田村衛土22.カーン・ヘスケス 

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。11分、自陣10m付近から田代がキックしたボールを濱里(周)がキャッチし、外に展開。最後は永留が30mを走りきり、インゴール左隅にトライを決めた(5-0)。しかし、14分にヤマハ発動機にトライをとられると(5-7)、17分にはPGを決められ、差を広げられた(5-10)。ブルースは23分、田代が約40mのPGを決めたが(8-10)、27分にヤマハ発動機にPGを決められ、ふたたび差を広げられた(8-13)。その後、29分、33分とヤマハ発動機にトライをとられ、8-25で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。4分、敵陣22m付近のラインアウトからFWが近場を攻め、ゴール前まで前進し、最後はマヘがインゴールに飛び込み、トライを決めた(15-25)。しかし7分、ヤマハ発動機にトライをとられると(15-32)、11分、16分とトライをとられ、差を広げられた(15-46)。トライが欲しいブルースは31分、ハーフウェイライン付近から、田代がバックスラインの裏にキック。反応したヘスケスが敵陣22m付近でボールをキャッチし、そのままインゴール中央にトライをとると(22-46)、続く34分には、ハーフウェイライン付近のペナルティから素早く仕掛け、真羽がタックルされながらも、空いたスペースに走り込んできたヘスケスにパスを繋ぎ、ヘスケスがそのまま50mを走りきって、インゴール右隅にトライを決めた(27-46)。しかし、ブルースの反撃もここまで。その後37分にヤマハ発動機にトライをとられ、27-53で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(152)

「勝ち点1@富山と新たな活力」

 

「四苦八苦」。敗戦後の会見で、記者からの質問に答えて、藤井雄一郎監督の口から、そんな正直な言葉が漏れました。威勢のいい言葉を発することは容易いけれど、こうして、公の場所で、正直な言葉を発するのは、じつは難しい。でも、正直な言葉を発することが、複雑にもつれた糸をほどくための第一歩になることを、誰もが身をもって学びながら、可能な限り、正直な言葉を選び取っていこうとするようになるのではないでしょうか。富山での試合は二年ぶり。午後からは雨という予報でしたが、試合は、クリアな状況で最後まで行うことができました。終盤には、ようやく、カーン・ヘスケスの連続トライにつながるスピード感あふれる試合展開となって、フラストレーションの溜まっていたブルース側の観客席も盛り上がり、結果、4トライで勝ち点1を獲得。直行便がないため、羽田で乗り継ぎ、地元・宗像に到着したのは夜中の2時半という強行軍でしたが、好調ヤマハを相手に、とりあえず、富山で勝ち点1を獲得できたのはひとつの成果でした。それぞれが自分の心に正直になることで新たな活力を得て、もう一度、チームとしてひとつになって、2週間後のリコー戦(秩父宮)に臨めればと思います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「好調のヤマハに前半くらいついていってと思っていましたが、最後は力で押し切られました。なかなかリズムに乗れないですが、選手たちは毎日成長していっているし、負けたなかからも、何かを学び取っていきたい。ついていける時間が短いところをなんとかしようと、四苦八苦しています。ただ、慣れていない部分も段々と慣れてくると思います」

 

濱里周作ゲームキャプテンコメント

「せっかく我慢していても、自分たちのミスからトライをとられているところを、修正していきたい」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓