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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.154

2012年10月16日(火)

トップリーグ第6節 [ 試合結果 ]
2012年10月14日(日)KICK OFF 13:00 福岡・グローバルアリーナ

福岡サニックス ブルースvs 東芝ブレイブルーパス20:29(前半13:15)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.重枝孝二3.シン・ドンウォン4.秋田太朗5.マヘ トゥビ6.菅藤 友7.西浦啓三8.濱里祐介9.天本俊輔 10.田代宙士11.濱里周作12.シリバ・アヒオ13. タファイ・イオアサ14.濱里耕平15.古賀龍二16.隈本浩太17.永谷一樹 18.ハレ・マキリ 19.星本泰憲20.金川禎臣21.永留健吾22.カーン・ヘスケス 

(試合経過)
 東芝のキックオフで試合は始まった。キックオフから東芝がボールを確保し、アタックを仕掛けるが、ブルースは粘り強くDFを続け、自陣22m付近で相手のミスからターンオーバー。そこから一気にアタックを仕掛け、自陣10m付近から田代がDFの空いたスペースをつき大きくゲインし、フォローしていた濱里(耕)にパスを繋ぐ。濱里(耕)が40mを走りきり、インゴールで中央にいた古賀にパスを繋いで、古賀がそのままトライを決め、ブルースが先制した(7-0)。11分、東芝にトライをとられたが(7-5)、ブルースは18分に田代がPGを決め、ふたたび差を広げた(10-5)。その後、お互いにPGで3点を追加し13-8となるが、36分に東芝にトライをとられ逆転された(13-15)。このまま13-15で前半を終了。後半、5分、東芝にトライをとられると(13-22)、9分にもトライをとられ、差を広げられた(13-29)。その後、お互いにアタックを仕掛けるが、得点には至らない。得点が動いたのは、終了間際の38分。ブルースは敵陣10m付近のラックから、永留が空いたスペースに走り込み前に出ると、タックルされながらも、外側にフォローしていた古賀にパスを繋ぎ、古賀がインゴール左隅にトライを決めて、差を縮めた(20-29)。その直後のキックオフから、ブルースはトライを目指し、ボールを繋ぎアタックを仕掛けるが、トライには至らず、このまま20-29で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(154)

「風」

 

 地元・宗像の試合ではかつて記憶にないほど無風で穏やかな天候のなか、3600人の観客の前で行われた試合で、ブルースは今季初めてと言っていいほど、生き生きと、心からラグビーを楽しんでいるように見えました。たとえ、結果は惜敗で、ポイントもとれず、セットプレイに欠けはあったとしても、タファイ・イオアサ、シリバ・アヒオという選手たちを軸に、ボールを自在に動かして、前半から相手が肩で息をしなければならないような、スピーディーで魂のこもったプレイを見せるブルースを、誇らずにはいられませんでした。2012年10月14日のこの試合がブルースにとって、チームが息を吹き返した日として、長く覚えられるものになることを願ってやみません。夜、Jスポーツをつけると、レッドブル・ストラトスの成層圏からのフリーフォール(=スカイダイビング)がライブ中継されていました。数日前に、突風で延期になっていたものが、風がやむのを待って、ようやくこの日に実施され、見事、世界的偉業が達成されました。突風であっても、小さな風であっても、とにかく、風は吹くもの。そこからは逃れようもありません。だからこそ、そんなときは、風がやむのを我慢して待って、風がやんだら、腹を決めて、成層圏からフリーフォール。ますます常識とはかけ離れて、ますますクレイジーに。それが、失ってはならないブルースの魂であることも、忘れずにいたいと思います。次の試合は、新潟で、10月20日、NTTコミュニケーションズと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回の試合は地元ということもあって、選手たちの気合も違ったし、ボールもよく動きました。チームの雰囲気は、今とてもいいです。ただ、これからは、それを結果につなげていかなくてはならない。そこが課題だと思っています。試合の反省点としては、トライのチャンスがとりきれなかったところ。今回の試合でどういうふうにしたらいいかわかったと思うので、修正していきます」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「前の週に、ボールを展開する練習をしたので、今回の試合ではボールが動いたと思います。自分たちらしいラグビーができたので、次に繋げていきたい。大事な局面でのセットプレイの集中力が負けていました。なんとか、結果を出したいです」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓