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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.160 クリスマスとマシュマロ

2012年12月24日(月)

トップリーグ第12節 試合結果 ]
2012年12月23日(日)KICK OFF 12:00 鹿児島・鴨池陸上競技場

福岡サニックス ブルースvs NTTドコモレッドハリケーンズ13:42(前半6:21)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.高島卓久馬3.松園正隆4.ブラッド・ソーン5.ハレ・マキリ6.星本泰憲7.菅藤 友8.濱里祐介9.天本俊輔 10.田代宙士11.名富 朗12.權正赫13.濱里周作14.濱里耕平15.古賀龍二16.中村 彰17.シン・ドンウォン 18.秋田太朗 19.マヘ トゥビ20.野田 忠21.シリバ・アヒオ22.カーン・ヘスケス 
 

(試合経過)

 ブルースのキックオフで試合は始まった。ブルースは4分、田代が約40mのPGを決め先制した(3-0)。しかし10分、NTTドコモにトライをとられると(3-7)、14分にもトライをとられ、差を広げられた(3-14)。ブルースは17分に田代がPGを決め、差を縮めたが(6-14)、32分にNTTドコモにトライをとられ、ふたたび差を広げられた(6-21)。このまま6-21で前半を終了。後半5分、NTTドコモにトライをとられたが(6-28)、ブルースは16分、ヘスケスの突破から敵陣ゴール前まで攻め込み、相手のペナルティから素早く仕掛けて、最後は濱里(耕)が相手DFの隙を突き、トライを決め、差を縮めた(13-28)。しかし、23分にNTTドコモにトライをとられると(13-35)、終了間際の37分にもトライをとられて、このまま13-42で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(160)

「クリスマスとマシュマロ」

 

 ブルースは、今回の敗戦(対 NTTドコモ)で、最終節を待たずして、入替戦が確定。藤井雄一郎監督は、その結果を受けて、選手やスタッフの前で、「サニックス創部以来最大の危機。なんとしても残留しなければならない」と話しました。

 私事ですが、クリスマス前に、可愛らしいマシュマロが届きました。昔の教え子が送ってくれたものでしたが、箱の中に敷き詰められた、たくさんの小ぶりなマシュマロの一つひとつに笑顔が描かれてありました。そして、添えられたカードには、「一つ食べる度に、笑顔が増えますように」というメッセージ。その暖かな気持ちに触れて、マシュマロを食べながら、少しだけ涙が出ました。おそらく、誰にでも、たとえ口には出さなくても、いろいろなことで途方に暮れるような出来事に遭遇することはあって、そんなときに力になるのは、たとえば、家族や友人の励ましなんだろうと、当たり前のことながら、思います。ブルースの、創部から今日に至るまで、本当に多くの方々が支えてくださいました。会社の方々、OBの方々、地元支援者の方々、スポンサーの方々、ブルース一人ひとりの家族や友人。とても書ききれませんが、ブルースを愛する、お一人おひとりの“祈り”を忘れず、心に留めて、藤井監督の元で一つになって、来るべき一つひとつの戦いに立ち向かっていけば、どんなに厳しい戦いでも、きっと大丈夫。トップリーグ残留に向けて、ご心配をおかけしたままの年末となりましたことをサポーターの皆様にはお詫びしつつ、引き続き、ブルースへの叱咤激励を心からお願いいたします。次の試合は最終節。2013年1月6日に、レベルファイブスタジアム(福岡)で、NECと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今回、入替戦という結果になったのは、すべて私の責任です。あと二つの試合は、応援してくれている人たちのために、すべてをかけてやる。それだけです。ここまで来たら、自分たちのプライドをかけ、覚悟を決めていくだけです」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「前半風下で、ミスタックルが多かった。後半は風上でいいところも出せたけれど、敵陣に入ってのミスが出て、自分たちのかたちができませんでした。ハンドリングミスもあったし、試合運びが上手くいきませんでした。入替戦が確定しましたが、トップリーグ最終節には絶対に負けられない気持ちでいきます」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓