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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.156 風向き

2012年10月28日(日)

トップリーグ第8節 [ 試合結果 ]
2012年10月27日(土)KICK OFF 14:00 福岡・レベルファイブスタジアム

福岡サニックス ブルースvs サントリー サンゴリアス19:42(前半7:28)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏 2.重枝孝二3.シン・ドンウォン4.秋田太朗5.マヘ トゥビ6.星本泰憲7.西浦啓三8.濱里祐介9.天本俊輔 10.田代宙士11.濱里周作12.シリバ・アヒオ13. タファイ・イオアサ14.濱里耕平15.古賀龍二16.隈本浩太17.松園正隆 18.ジェイク・パリンガタイ 19.西端 要20.平塚登夢21.金川禎臣22.カーン・ヘスケス 
 

(試合経過)

 サントリーのキックオフで試合は始まった。6分、サントリーに先制のトライをとられると(0-7)、8分、16分、21分と連続してトライをとられ、差を広げられた(0-28)。トライが欲しいブルースは30分、ハーフウェイ付近のラインアウトからバックスに展開。アヒオの突破からパスを繋いで敵陣22m付近まで攻め込んで、ラックから右に展開。杉浦が相手タックラーをかわし、そのままインゴールに飛び込み、トライを決めた(7-28)。このまま7-28で前半を終了。後半7分にサントリーにトライをとられたが(7-35)、ブルースは15分、自陣ゴール前からアタックを仕掛け、ヘスケスが相手DFを突破しハーフウェイ付近まで攻め込み、左に展開。秋田がタックルされながらも濱里(耕)にパスを繋いで、濱里(耕)がそのままインゴールまで走りきり、トライをとった(12-35)。その後、34分にサントリーにトライをとられたが(12-42)、ブルースは終了間際の38分、敵陣10m付近のペナルティから素早くしかけゴール前で攻め込み、ラックから、田代の内返しのパスを受けたヘスケスが相手タックラーを振り払い、そのままインゴールに飛び込みトライを決めた(19-42)。直後のキックオフから、ブルースは4トライ目を目指しアタックを仕掛けたが、トライには至らず、このまま19-42で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(156)

「風向き」

 

 試合終了直後、杉浦敬宏ゲームキャプテンは、ピッチからロッカールームに向かう途中、「前半です。前半」と悔しそうに話しました。その言葉通り、後半だけ見れば、12:14というスコアで、内容的にもサントリーと遜色無い戦い。悔やまれるは、ひたすら、前半最初の20分、ということになるのでしょう。風も強く、秋を飛び越えて冬が近づいていることを実感させるような一日でした。そんな寒さのなか、レベルファイブスタジアムに駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました。今回の試合で、ブルースの今季前半節は終了しました。不運としか呼べない試合もあって、しばらく勝利から遠ざかっていますが、東芝戦以降、ブルースは一試合毎に調子を取り戻してきています。ウインドウマンス(11月)の間、なにより、チームの一人ひとりが「有益で必要な言葉」を互いに用いながら、思いを一つにして、後半節に向かっていきたい……。そうすれば、風向きは必ず変わるでしょう。

 

藤井雄一郎監督コメント

「今日の試合は、前半食らいついて、後半に勝負かけようと思っていましたが、最初の20点の失点が響きました。しっかり立て直して、後半節に向かいたい。良くなってはきているものの、勝利に繋がっていないという点では、修正すべきことは修正していきます。ここのところの反省点としては、ボールをキープできないところ。ピンチとチャンスの意識を持っていかせたい。トライを一発でとりたいという思いが強すぎて、繋いでトライがとれているという事実を忘れているところがあります」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「前半の入りのセットプレイでターンオーバーされたこと。そこに尽きます。東芝戦以降良くなっているので、その部分では、このまま継続していきたい。あと、反省点としては、ディフェンスが極端に前に出すぎ。連携不足でした」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓