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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.145 嘘と本当と一本道?全九州7人制大会優勝?

2012年04月17日(火)

第50回 木元杯 全九州7人制ラグビーフットボール大会
2012年4月14日(土)、15日(日)  宗像 グローバルアリーナ

 

● 予選プール第1戦 vs やんばるクラブ 54:0(前半 21:0)
(試合メンバー)
1)濱里周作(C) 2)星本泰憲 3)名富 朗 4)原田航路 5)田代宙士 6)金川禎臣 7)園田晃将 8)濱里祐介 9)永留健吾 10)慎 賢宇

 

● 予選プール第2戦 vs 川南クラブ 41:0(前半 15:0)
(試合メンバー)
1)慎 賢宇 2)星本泰憲 3)名富 朗 4)原田航路5)田代宙士 6)金川禎臣(C) 7)園田晃将 8)濱里祐介 9)永留健吾 10)濱里周作

 

● 予選プール第3戦 vs とうしろうクラブ 62:0(前半 29:0)
(試合メンバー)
1)西浦啓三 2)濱里周作(C)3)濱里祐介4)濱里耕平 5)金川禎臣 6)永留健吾 7)園田晃将 8)原田航路 9)星本泰憲 10)名富 朗

 

● 決勝トーナメント1回戦 vs 福岡工業大学 27:0(前半 17:0)
(試合メンバー)
1)菅藤 友 2)濱里周作(C)3)濱里祐介4)濱里耕平 5)シリバ・アヒオ 6)永留健吾 7)古賀龍二 8)星本泰憲 9)園田晃将 10)西浦啓三

 

● 決勝トーナメント準決勝 vs 玄海TANGAROA 36:10(前半 7:10)
(試合メンバー)
1)菅藤友 2)濱里周作(C)3)濱里祐介4)濱里耕平 5)シリバ・アヒオ 6)永留健吾 7)古賀龍二 8)金川禎臣 9)園田晃将 10)西浦啓三

 

● 決勝トーナメント決勝 vs 九州電力キューデンヴォルテクス 28:26(前半 14:14)
(試合メンバー)
1)菅藤 友 2)濱里周作(C)3)濱里祐介4)濱里耕平 5)シリバ・アヒオ 6)永留健吾 7)古賀龍二 8)金川禎臣 9)園田晃将 10)西浦啓三

 

(決勝 試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。先制したのはブルース。2分、敵陣22m付近のラインアウトから、アヒオがハンドオフで相手タックラーをかわし、そのままインゴール中央に走り込み、トライを決めた(7-0)。続く5分には、敵陣ゴール前のペナルティから素早く仕掛け、濱里(祐)が相手DFのギャップを突いて、そのままインゴールに走り込みトライをとって、差を広げた(14-0)。しかし、7分、九州電力にトライを許すと(14-7)、前半終了間際の9分にもトライをとられ、14-14の同点で前半を終了。後半、先に得点したのはブルース。1分、自陣ゴール前のスクラムから、金川が相手DFの裏に大きくキック。そのボールを、ハーフウェイライン付近で自らキャッチし、そのまま50mを走りきって、トライを決めた(21-14)。しかし、3分、九州電力にトライをとられ、差を縮められた(21-19)。差を広げたいブルースは7分、自陣10m付近のペナルティからアタックを仕掛け、パスを繋いで、最後は古賀が相手DFの空いたスペースを突き、そのまま30mを走りきってトライを決めた(28-19)。その後、終了間際の9分に九州電力にトライをとられたが、28-26で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(145)
「嘘と本当と一本道」

 

 春の訪れとともに、毎年福岡で行われる7人制の大会。今年は2日間に渡りトーナメントが行われて、順当に勝ち上がったブルースが見事優勝を果たしました。不完全燃焼だった昨シーズンが終了してから、オフを挟んで、今日に至るまで、悔しい思いを抱えた一人ひとりの選手たちが、そこからどのような決意をして、新たに、どのようなパフォーマンスを見せてくれるか、それが今年ほど楽しみに思えるシーズンはかつてありません。
 私たちの周りには、本当に雑多な情報が満ち溢れています。それゆえ、誰かから聞いた「伝聞」で得た不確かな情報を鵜呑みにしていたら、真実に近づくことは難しいでしょう。みんながそう言っているから自分もそう思うのではなく、みんながそうするから自分もそうするのでもなく、自分自身が確認して選び取った「本当」だけを信じて行動していけたら、どんな嘘にも悩まされたりすることなく、真っ直ぐな一本道を歩んでいけるんだろうと、そう思います。今シーズンが終わったときに、ブルースが通ったあとを振り返ってみたら、真っ直ぐな一本の道が残っていた……。どこよりもきつい練習を長く積まなければならないチームなだけに、選手たちにとって、そんな、満足感の強い一年になるようにと願います。「ここから先は、普通は行かない」と当たり前に信じ込まされている「規範」から一歩外に出てみたら、そこには、通常の人(あるいはチーム)が永遠に目にすることがない別世界が待っているということ。これからも、借り物では飽き足らないブルースの生きるべき場所は、そんな、別世界でしょう。ある意味、仲間のいない孤独な戦いではあるかもしれないけれど、こんなやりがいのある一本道は他にはありません。さて。良きシーズンが始まりました!

藤井雄一郎監督コメント
「オフが終わってすぐの時期での7人制の大会だったので、あまり練習をする時間はありませんでしたが、優勝できてよかったです。一つひとつ、丁寧に、勝っていきたいと思います。今回の大会には新人も出たので、いい経験になったと思います」

濱里周作ゲームキャプテンコメント
「トーナメント全体から考えると、玄海タンガロアとの試合が起点となりました。相手チームに外国人がいて警戒しすぎて前半リードされて折り返したので、ハーフタイムで集合をかけて、一人ではなくて、組織で戦おうと言いました。そこでの意識の変化が、九電との決勝戦にも生きたと思います」

 

ブルースチーム広報
野口眞弓