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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.150 宣言しつづける

2012年09月10日(月)

トップリーグ第2節 [ 試合結果 ]
2012年9月8日(土)KICK OFF 18:00 大阪・長居第2陸上競技場
福岡サニックス ブルースvs 近鉄ライナーズ13:34(前半10:17)

 

(試合メンバー)
1.杉浦敬宏2.隈本浩太3.シン・ドンウォン4.ブラッド・ソーン5.真羽闘力6.秋田太朗7.菅藤 友8.濱里祐介9.天本俊輔10.田代宙士11.永留健吾12.濱里周作13.濱里耕平14.カーン・ヘスケス15.古賀龍二16.松園正隆17.高島卓久馬18. マヘ トゥビ19.ジェイク・パリンガタイ20.西浦啓三21.タファイ・イオアサ22.田村衛土 

(試合経過)
 ブルースのキックオフで試合は始まった。8分、近鉄にトライをとられ、先制された(0-7)。ブルースは14分、田代がPGを決めたが(3-7)、17分に近鉄にPGを決められ、ふたたび、差を広げられた(3-10)。差を縮めたいブルースは22分、自陣10m付近で濱里(耕)が相手パスをインターセプトし、そのまま60mを走りきって、インゴール中央にトライを決めて、同点とした(10-10)。しかし、32分に近鉄にトライをとられ、10-17で前半を終了。後半8分、先に近鉄にトライをとられたが(10-24)、ブルースも14分に濱里(周)がPGを決めて、差を縮めた(13-24)。しかし、19分に近鉄にPGを決められ(13-27)、差を広げられると、36分にはトライをとられた(13-34)。ブルースも、再三、アタックを仕掛けたがトライに至らず、そのまま13-34で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(150)

「宣言しつづける」

 

 新大阪から東京に向かう途中、今日は富士山が綺麗に見えました。富士山が綺麗に見えると、手を合わせたい気持になるのは私だけではないでしょう。富士山は日本の霊峰だから当たり前、と言われるかもしれませんが、この幸せな気持ちに出くわすと、あ?、私はこれほど美しい国に生まれてきたのだと神聖なるものに感謝するしかありません。私事ですが、今季、(忘れない限り)、ブルースの公式戦に出かけるときは、尊敬する福島在住のジャーナリストの方から送っていただいたF-pins(エフピンズ)というピンバッヂを付けることにしています。これは、福島の問題を風化させないため、福島を忘れないで、という思いをこめてつくられた素晴らしいデザインのピンバッヂ。復興支援の目的も兼ねて、当初はネットでも販売されていたのですが、人気が出て、あっと言う間に売り切れ、今は、実際に福島へ行かないと買うことができないということでした。胸に“For FUKUSHIMA”と書かれた、可愛らしいデザインのピンバッヂをつけるだけ。とても小さなことですが、それでも、それは、同じ美しい国に生まれた者として、福島で今も生活している方々のことを忘れない、という小さな、小さな宣言ではあります。宣言というものは、どんなことでも、時に大きな力を持つもの。ブルースのスローガンは”RUN”。それが私たちの宣言。だとすれば、我慢したり、格闘したりする時期があったとしても、目指すところが何なのかを忘れずに、宣言しつづけることがなによりも大切でしょう。RUN。次の試合は、9月16日、東日本大震災の被災地の一つ、栃木県で、パナソニックと戦います。

 

藤井雄一郎監督コメント

「古賀のトップリーグ100試合出場を勝利で祝いたかった。前半なんとかついていって、後半勝負したいと思っていましたが、勝負どころで相手にとられました。後半ペースアップしたかったけれど、いいボールと速い球がなかなか出なかったです。ただ、戦える部分もあったし、前半からもっと積極的に球をまわしてもいいところもあったので、次に繋げていきます。ボールが手につかなかったりしたところも、修正していきます」

 

杉浦敬宏ゲームキャプテンコメント

「点差がひらいたところでペースアップしたかったが、相手のプレッシャーが強かったです。今日の反省を次に繋げたいと思います」

 

古賀龍二選手コメント(トップリーグ100試合出場達成)

「チームが勝つことが第一だった。チームメイトから“ごめんね”と言われましたが、とにかく、負けたことが悔しいです。まだ2節なので、次から頑張りたいと思います。トップリーグ100試合出場を達成できたのは、チームのみんなのおかげです」

 

福岡サニックス ブルース チーム広報
野口眞弓