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鳶(カイト)通信
Press Officer Kite Column

No.124 サステナブルとブルース

2011年06月26日(日)

春シーズンオープン戦

2011年6月25日(土)KICK OFF 14:00 福岡・サニックス玄海グラウンド
福岡サニックス ブルース vs NTTドコモ レッドハリケーンズ 26:24 (前半14:19)

 

(試合経過)
 NTTドコモのキックオフで試合は始まった。先制したのはNTTドコモ。4分にトライを決められ先制されると(0-5)、8分にもトライを決められ、差を広げられた(0-12)。なんとか追いつきたいブルースは、26分、敵陣10m付近のラックから右に展開。古賀がDFの空いたスペースを突き大きくゲインして、そのまま40mを走りきり、トライを決めた(7-12)。続く33分には、敵陣22m付近のラックから、田代が相手DFの裏にキックすると、反応したアヒオが、そのボールをキックでインゴールまで持ち込み、そのまま押さえてトライをとって、逆転した(14-12)。しかし、35分にNTTドコモにトライを決められ、14-19で前半を終了。後半、先に得点したのはNTTドコモ。11分にトライをとられ、差を広げられた(14-24)。しかし、ブルースは16分、ゴール前のラックから、パリンガタイがボールを持ち出すと、相手タックラーを、次々とハンドオフでかわし、そのままインゴール中央に飛び込みトライを決め、差を縮めた(21-24)。このまま逆転したいブルースは、22分、古賀の突破からゴール前まで攻め込み、ラックから右に展開。最後は、パリンガタイがゴール右隅に飛び込みトライをとって、逆転した(26-24)。このまま26-24で試合は終了した。

 

チーム広報コラム(124)
「サステナブルとブルース」

 

 台風5号の影響で、大雨の中で行われた今回のNTTドコモ戦は、ブルースが26:24で接戦を制しました。(ブルースは)チーム主力の小野晃征とタファイ・イオアサを欠くなかで行われた今回の試合では、どちらのチームも、チームとしての厚みを確認するという有意義な作業ができたのではないでしょうか。以前、親しくさせていただいていた中国上海出身の湯建訴先生に、中医学の立場から食生活のアドバイスを受けたときに言われた「本当にいいものを少量だけとりなさい」という言葉を今でも、いろいろな場面でよく思い出します。確かな目で本当にいいものを少量だけ選び取っていくという生き方は、とくに、東日本大震災後に重要性を増した、その場限りの方法論ではなく長く続けられるものを選び取っていく、という「サステナブル」なライフスタイルとも合致しているような気がしてなりません。ブルースがこれから先、何を一番大切にしていくチームとなっていくか。時代、時代に、さまざまな変更は受けながらも、永久的に継続していくべき大切なものは、ブルースにとっては何なのか。上手くいく試合も、上手くいかない試合もこれから順々こなしていかなければならないなかで、そういった鳥瞰的な視点を維持していけたら、ブルースは今年もいいシーズンをきっと迎えられるでしょう。試合に続いて行われたサンセットフェスタには、今年も多くの方々が集ってくださいました。全面的にご協力いただいた地元の皆様の温かい気持に支えられて、今年も、ブルースは、次の一歩を踏み出していきます。

藤井雄一郎監督コメント
「試合開始後、突然の大雨で、戦術を変えてキック主体にしましたが、選手たちは、それによく反応して戦ってくれました。序盤、相手に2本とられても、慌てることはなく、淡々とやってくれました。今回の試合は、(古賀)龍二とジェイク(パリンガタイ)の復帰戦だったのですが、二人とも良かったと思います」

永下安武キャプテンコメント
「大雨のなかの試合で、ミスも多かったですが、勝てたのはよかったです。守りきったのが大きいと思います。反省点としては、入りが悪いところ。最初、スイッチが入っていませんでした。そこら辺の悪い癖は修正していきます」

 
ブルースチーム広報
野口眞弓